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公開日 2009/10/14 11:46
JPS、画像処理ソフトウェア活用法を紹介する研究会を開催
テーマは「簡単で直感的にできるモノクロ加工とHDR画像処理」
日本写真家協会(JPS)は、「『写真家向け画像処理ソフトウェアの活用』〜簡単で直感的にできるモノクロ加工とHDR画像処理〜」と題した研究会を10月21日に開催する。
主なテーマはデジタル画像のモノクロ処理とHDR処理。(株)ジャングルと(株)ソフトウェア・トゥーの担当者によるソフトウェアの紹介やその使用方法、質疑応答が予定されている。なお、その他ソフトウェアの紹介もあるとのことだ。
参加費500円を払うと一般の方の来場も可能。参加申込は、JPSホームページより申込書をダウンロードし必要事項を記入のうえFAXかメールにてJPS事務局に送付のこと。定員になり次第締めきりとなる。
※申込書ダウンロードはこちら
■日時:10月21日(水)13:00〜16:30(受付は13時から)
■場所:東京都千代田区一番町25番地JCIIビル6階会議室(地下鉄半蔵門駅下車)
■参加費:一般 500円、日本写真家協会会員は無料
主なテーマはデジタル画像のモノクロ処理とHDR処理。(株)ジャングルと(株)ソフトウェア・トゥーの担当者によるソフトウェアの紹介やその使用方法、質疑応答が予定されている。なお、その他ソフトウェアの紹介もあるとのことだ。
参加費500円を払うと一般の方の来場も可能。参加申込は、JPSホームページより申込書をダウンロードし必要事項を記入のうえFAXかメールにてJPS事務局に送付のこと。定員になり次第締めきりとなる。
※申込書ダウンロードはこちら
■日時:10月21日(水)13:00〜16:30(受付は13時から)
■場所:東京都千代田区一番町25番地JCIIビル6階会議室(地下鉄半蔵門駅下車)
■参加費:一般 500円、日本写真家協会会員は無料