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公開日 2012/02/22 14:15
パナソニック、同社初のAirPlayスピーカーを発売
奥行き約59mmのスリム筐体
パナソニックは、同社初のAirPlay対応スピーカー「SC-AP01」を4月20日に発売する。価格はオープンだが23,000円前後での販売が予想される。
AirPlayに対応し、iPhone/iPad/iPod touch、PC/MacのiTunesからWi-Fiを使って音楽を無線転送し、再生することが可能。
本体は奥行き約59mmのスリムデザイン。本体前面には「高精細メタルネット」を採用している。
ユニットは4cmフルレンジ×2で、コーンに羽毛化した竹繊維を採用した「新ナノバンブースピーカー」を採用。従来の竹繊維コーンに比べ剛性を高め、高域を鮮明に表現する。アンプの実用最大出力は5W+5W。
立体構造のエアロストリームポートも搭載。ラウンド形状のコーナーと出入り口により空気の流れをコントロールし、低域の表現力を高めると説明する。
また、クリアなボーカルと立体的な音場感を両立させる「ダイレクトボーカルサラウンド」も搭載。ライブハウスのようなボーカル音と臨場感が楽しめるとしている。そのほか、高性能なDSPを備え、音の歪みを除去。同社ではこれを「ピュアダイレクトサウンド」としてアピールしている。
iOS向けの専用リモコンアプリ「Panasonic Stereo System Remote 2012」も提供。電源のON/OFF、ボリュームなどの各種リモコン操作だけでなく、イコライザー設定なども調整できる。
外形寸法は430W×128H×59Dmm、質量は約1.0kg。
【問い合わせ先】
お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
AirPlayに対応し、iPhone/iPad/iPod touch、PC/MacのiTunesからWi-Fiを使って音楽を無線転送し、再生することが可能。
本体は奥行き約59mmのスリムデザイン。本体前面には「高精細メタルネット」を採用している。
ユニットは4cmフルレンジ×2で、コーンに羽毛化した竹繊維を採用した「新ナノバンブースピーカー」を採用。従来の竹繊維コーンに比べ剛性を高め、高域を鮮明に表現する。アンプの実用最大出力は5W+5W。
立体構造のエアロストリームポートも搭載。ラウンド形状のコーナーと出入り口により空気の流れをコントロールし、低域の表現力を高めると説明する。
また、クリアなボーカルと立体的な音場感を両立させる「ダイレクトボーカルサラウンド」も搭載。ライブハウスのようなボーカル音と臨場感が楽しめるとしている。そのほか、高性能なDSPを備え、音の歪みを除去。同社ではこれを「ピュアダイレクトサウンド」としてアピールしている。
iOS向けの専用リモコンアプリ「Panasonic Stereo System Remote 2012」も提供。電源のON/OFF、ボリュームなどの各種リモコン操作だけでなく、イコライザー設定なども調整できる。
外形寸法は430W×128H×59Dmm、質量は約1.0kg。
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お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドPANASONIC
- 型番SC-AP01
- 発売日2012年4月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格23,000円前後)
【SPEC】●ユニット:4cmフルレンジ×2 ●アンプ部実用最大出力:5W+5W ●外形寸法:430W×128H×59Dmm ●質量:約1.0kg