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公開日 2012/02/23 18:51
ヤマハ、AVアンプ操作アプリをタブレット最適UIにバージョンアップ
iOS版/Android版同時リリース
ヤマハは、同社製AVアンプの専用コントロールアプリ「AV CONTROLLER」の最新バージョン3.00を公開。iOS版およびAndroid版を同時にリリースした。対応AVアンプはRX-A3010/2010/1010、RX-V771、RX-V3067/2067/1067、Z11、DSP-Z7/AX3900。
iOS版およびAndroid版とも、タブレット端末に適したUIに対応した点が特徴となり、1つのアプリで端末の大きさに合わせて最適レイアウトで起動する。iOS4.2以降、Android 3.0以降のOSが動作対象となる。
1画面内で3パネル表示が可能となったほか、電源やボリュームといった頻繁に使用する操作アイコンを常に表示するように変更。また、Input/Scene/DSPアイコンの並び順を自由にカスタマイズできるようになった。縦/横両表示にも対応するほか、アプリ内の壁紙も設定できる。
iOS版では、一度デバイスを認識するとデモモードが非表示になるといった変更のほか、フリック操作の動作改善も行われている。
またAndroid版では、2.2以降のOS対象でSDカードへのアプリ移動が可能となった。なお、SDカード内にアプリを保存した場合、ウィジェット機能は使用できない。
【問い合わせ先】
ヤマハ お客様コミュニケーションセンター
TEL/0570-011-808
iOS版およびAndroid版とも、タブレット端末に適したUIに対応した点が特徴となり、1つのアプリで端末の大きさに合わせて最適レイアウトで起動する。iOS4.2以降、Android 3.0以降のOSが動作対象となる。
1画面内で3パネル表示が可能となったほか、電源やボリュームといった頻繁に使用する操作アイコンを常に表示するように変更。また、Input/Scene/DSPアイコンの並び順を自由にカスタマイズできるようになった。縦/横両表示にも対応するほか、アプリ内の壁紙も設定できる。
iOS版では、一度デバイスを認識するとデモモードが非表示になるといった変更のほか、フリック操作の動作改善も行われている。
またAndroid版では、2.2以降のOS対象でSDカードへのアプリ移動が可能となった。なお、SDカード内にアプリを保存した場合、ウィジェット機能は使用できない。
【問い合わせ先】
ヤマハ お客様コミュニケーションセンター
TEL/0570-011-808