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公開日 2012/04/04 13:03
ソニー、装着性追求のオープン型ヘッドホン「MAシリーズ」エントリー機「MDR-MA100/102TV」
「MDR-102TV」はテレビ接続用途を意識
ソニーは、装着感に配慮したオープンエア型のオーバーヘッドホン「MAシリーズ」のエントリーモデル「MDR-MA100」と、同製品にテレビの音量調整コントローラーをつけた「MDR-MA102TV」を4月21日より発売する。
・MDR-MA100 2,468円(税込)
・MDR-MA102TV 3,675円(税込)
ホームユースを想定したオープンエア型ヘッドホン。装着性に配慮した「MA(Multimedia Audio)シリーズ」のエントリー機で、本機のほかに最上級機「MDR-MA900」や中級機「MDR-MA500/300」も用意している。本機以外のモデルについては別項で紹介する。
オープンエア型を採用することにより、密閉型のデメリットである音のこもりに配慮。ドライバーユニットは、ひとつ上のモデルである「MDR-MA300」と同じ40mm径のものを搭載している。再生周波数帯域は12Hz〜22kHz。
「MDR-MA100」が通常モデル、「MDR-MA102TV」がテレビとの接続用モデルという位置づけ。MDR-MA100のコード長が3.0mであるのに対し、MDR-MA102TVは5.0mとロングコードを採用している。また、MDR-MA102TVは手元でテレビの音量を調整できるようにボリュームコントロールも備えている。
どちらのモデルもプラグ形状はステレオミニで、質量は約190g。
・MDR-MA100 2,468円(税込)
・MDR-MA102TV 3,675円(税込)
ホームユースを想定したオープンエア型ヘッドホン。装着性に配慮した「MA(Multimedia Audio)シリーズ」のエントリー機で、本機のほかに最上級機「MDR-MA900」や中級機「MDR-MA500/300」も用意している。本機以外のモデルについては別項で紹介する。
オープンエア型を採用することにより、密閉型のデメリットである音のこもりに配慮。ドライバーユニットは、ひとつ上のモデルである「MDR-MA300」と同じ40mm径のものを搭載している。再生周波数帯域は12Hz〜22kHz。
「MDR-MA100」が通常モデル、「MDR-MA102TV」がテレビとの接続用モデルという位置づけ。MDR-MA100のコード長が3.0mであるのに対し、MDR-MA102TVは5.0mとロングコードを採用している。また、MDR-MA102TVは手元でテレビの音量を調整できるようにボリュームコントロールも備えている。
どちらのモデルもプラグ形状はステレオミニで、質量は約190g。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドSONY
- 型番MDR-MA100
- 発売日2012年4月21日
- 価格¥2,468(税込)
【SPEC】●形式:オープンエア型 ●ドライバー径:40mm ●再生周波数帯域:12Hz〜22kHz ●コード長:3.0m ●質量:約190g
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドSONY
- 型番MDR-MA102TV
- 発売日2012年4月21日
- 価格¥3,675(税込)
【SPEC】●形式:オープンエア型 ●ドライバー径:40mm ●再生周波数帯域:12Hz〜22kHz ●コード長:3.0m ●質量:約190g