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公開日 2012/05/24 18:32
ハンファ・ジャパン、ネットワーク対応の最上位機などメディアプレーヤー“Xtreamer”シリーズ2機種
最上位「Prodigy」とエントリー「Elvira」
ハンファ・ジャパンは、ネットワークにも対応したフラグシップ「Prodigy」など、メディアプレーヤー“Xtreamer”シリーズ2モデルを発売した。
・Xtreamer Prodigy 15,900円(税込)
・Xtreamer Elvira 4,980円(税込)
■共通の機能
両機とも多様なコーデックに対応したメディアプレーヤー。パソコン内に撮りためた様々なコンテンツを大画面テレビで楽しめるようにする。対応フォーマットは動画がASF / AVI / FLV / IFO / ISO / M2P / MT2S / M2V / M4V / MKV / MOV / MP4 / MPEG / MTS / RMVB / TP / TRP / TS / VOB / WMV / BDMV、音声がAAC / AC3 / DTS / FLAC / FLC / M3U / M3U8 / M4A / MP1 / MP2 / MP3 / MPA / OGG / PCM / RA / RM / WAV / WMA / PLSX。H.264(m2ts)形式のハードウェア再生にも対応するほか、Progressive JPEGなどの画像ファイルにも対応している。
HDMI接続による最大7.1chの音声出力の他、光デジタル(5.1ch)、アナログステレオ(2ch)の音声出力に対応。なお、初期出荷時の各種インターフェースは英語だが、設定から日本語に変更することもできる。
音声つきで1.5倍/2倍速での再生を行う「時短再生」機能を搭載。レジューム再生機能も備えている。また、音声つきで1.5倍/2倍速での再生を行う「時短再生」機能も備えている。
■フラグシップ機「Prodigy」
Xtreamer Prodigy(プロディジー)は、3DコンテンツやAndroid Appsにも対応したフラグシップモデル。Gigabit EthernetやIEEE802.11n無線LANなども備え、一部のインターネット配信サービス上のコンテンツを Xtreamer Prodigyを用いて検索/再生をすることもできる。
USB3.0 マスストレージ接続やUSB2.0ホスト接続に対応するほか、SD/SDHCカードリーダーも搭載。ver.1.4規格に準拠したHDMI出力端子も搭載している。
また、本体内部にSATA2.0に対応した3.5インチハードディスクを内蔵可能。最大3TBの容量をサポートする。筐体全体の材質や洗練された内部設計により、HDDを内蔵した場合でもファンレス動作を実現し高い静音性を実現したとしている。
■エントリー機「Elvira」
Xtreamer Elvira(エルビラ)は、ネットワーク機能などを省くなどで低価格化を実現したエントリーモデル。ストレージもUSBホスト接続による外付けデバイスに限定することにより、従来モデルに比べて大幅なサイズダウンを実現した。
そのほか上位機との違いでは、USB端子もUSB3.0対応ではなく、USB2.0ホストコネクタを2口搭載。HDMI端子はVer.1.3aのものを搭載している。
・Xtreamer Prodigy 15,900円(税込)
・Xtreamer Elvira 4,980円(税込)
■共通の機能
両機とも多様なコーデックに対応したメディアプレーヤー。パソコン内に撮りためた様々なコンテンツを大画面テレビで楽しめるようにする。対応フォーマットは動画がASF / AVI / FLV / IFO / ISO / M2P / MT2S / M2V / M4V / MKV / MOV / MP4 / MPEG / MTS / RMVB / TP / TRP / TS / VOB / WMV / BDMV、音声がAAC / AC3 / DTS / FLAC / FLC / M3U / M3U8 / M4A / MP1 / MP2 / MP3 / MPA / OGG / PCM / RA / RM / WAV / WMA / PLSX。H.264(m2ts)形式のハードウェア再生にも対応するほか、Progressive JPEGなどの画像ファイルにも対応している。
HDMI接続による最大7.1chの音声出力の他、光デジタル(5.1ch)、アナログステレオ(2ch)の音声出力に対応。なお、初期出荷時の各種インターフェースは英語だが、設定から日本語に変更することもできる。
音声つきで1.5倍/2倍速での再生を行う「時短再生」機能を搭載。レジューム再生機能も備えている。また、音声つきで1.5倍/2倍速での再生を行う「時短再生」機能も備えている。
■フラグシップ機「Prodigy」
Xtreamer Prodigy(プロディジー)は、3DコンテンツやAndroid Appsにも対応したフラグシップモデル。Gigabit EthernetやIEEE802.11n無線LANなども備え、一部のインターネット配信サービス上のコンテンツを Xtreamer Prodigyを用いて検索/再生をすることもできる。
USB3.0 マスストレージ接続やUSB2.0ホスト接続に対応するほか、SD/SDHCカードリーダーも搭載。ver.1.4規格に準拠したHDMI出力端子も搭載している。
また、本体内部にSATA2.0に対応した3.5インチハードディスクを内蔵可能。最大3TBの容量をサポートする。筐体全体の材質や洗練された内部設計により、HDDを内蔵した場合でもファンレス動作を実現し高い静音性を実現したとしている。
■エントリー機「Elvira」
Xtreamer Elvira(エルビラ)は、ネットワーク機能などを省くなどで低価格化を実現したエントリーモデル。ストレージもUSBホスト接続による外付けデバイスに限定することにより、従来モデルに比べて大幅なサイズダウンを実現した。
そのほか上位機との違いでは、USB端子もUSB3.0対応ではなく、USB2.0ホストコネクタを2口搭載。HDMI端子はVer.1.3aのものを搭載している。