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公開日 2013/09/11 13:07
ソニー、出力100Wの“重低音”BTスピーカー「GTK-N1BT」
音楽にあわせてイルミネーションが光る
ソニーは、Bluetooth機能を搭載し、最大出力100Wを実現する“ハイパワーオーディオスピーカー”「GTK-N1BT」を10月5日に発売する。価格はオープンだが、30,000円前後での実売が予想される。
内部には、6.5cmユニットを2基と16cmサブウーファーを1基搭載する。出力は20W+20W+60Wの最大100W。低音の再現力を高めている点がポイントで、最大音量時には高音圧で体に響くような低音再生を狙い、音量を絞るにつれて低域を広げていき、深い低音の再生を実現するよう工夫している。
Bluetooth 3.0規格に準拠しており、同機能に対応する外部機器から音声ファイルをワイヤレス再生することができる。対応プロファイルはA2DP/AVRCPで、対応コーデックはSBC/AAC/aptX。通信可能距離は約10m。NFCにも対応しており、Bluetooth対応機器との接続を簡単に行える。
そのほかに音声入力用としてステレオミニ端子/USB端子/ウォークマン端子を備えている。USB経由での再生対応フォーマットはWAV/MP3/WMA/AAC。FMラジオ機能も搭載する。
サウンド機能としては、R&B/ROCK/POP/HIP HOP/FLATの5種類のイコライザーメニューを搭載する「Sound EQ」機能も備えている。
また、Android向けの専用アプリ「App Remote」からの操作に対応することもポイント。Bluetooth経由で本機とアプリを連携させることで、スマホ側の音源と本機側の音源を一括でスマホからコントロールすることができる。本アプリは、GTK-N1BTの発売と同時にGooglePlayで配布を開始する予定。
本体サイズは約554W×213H×280Dmmで、質量は約9kg。本体は縦置きも可能で、床置きにもマッチするデザインとした。なお、横置きした場合と縦置きした場合では音質が異なる。再生音楽と連動して色が変化するLEDイルミネーション機能も本体フロントに備えている。なお、何色を点灯させるか任意で設定することができる。
そのほか、本体には操作ボタンやボリュームノブ、スマホの収納部のほか、持ち運び用のハンドル部も設けている。
内部には、6.5cmユニットを2基と16cmサブウーファーを1基搭載する。出力は20W+20W+60Wの最大100W。低音の再現力を高めている点がポイントで、最大音量時には高音圧で体に響くような低音再生を狙い、音量を絞るにつれて低域を広げていき、深い低音の再生を実現するよう工夫している。
Bluetooth 3.0規格に準拠しており、同機能に対応する外部機器から音声ファイルをワイヤレス再生することができる。対応プロファイルはA2DP/AVRCPで、対応コーデックはSBC/AAC/aptX。通信可能距離は約10m。NFCにも対応しており、Bluetooth対応機器との接続を簡単に行える。
そのほかに音声入力用としてステレオミニ端子/USB端子/ウォークマン端子を備えている。USB経由での再生対応フォーマットはWAV/MP3/WMA/AAC。FMラジオ機能も搭載する。
サウンド機能としては、R&B/ROCK/POP/HIP HOP/FLATの5種類のイコライザーメニューを搭載する「Sound EQ」機能も備えている。
また、Android向けの専用アプリ「App Remote」からの操作に対応することもポイント。Bluetooth経由で本機とアプリを連携させることで、スマホ側の音源と本機側の音源を一括でスマホからコントロールすることができる。本アプリは、GTK-N1BTの発売と同時にGooglePlayで配布を開始する予定。
本体サイズは約554W×213H×280Dmmで、質量は約9kg。本体は縦置きも可能で、床置きにもマッチするデザインとした。なお、横置きした場合と縦置きした場合では音質が異なる。再生音楽と連動して色が変化するLEDイルミネーション機能も本体フロントに備えている。なお、何色を点灯させるか任意で設定することができる。
そのほか、本体には操作ボタンやボリュームノブ、スマホの収納部のほか、持ち運び用のハンドル部も設けている。
関連リンク
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドSONY
- 型番GTK-N1BT
- 発売日2013年10月5日
- 価格¥OPEN(予想実売価格30,000円前後)
【SPEC】●最大出力:100W ●外形寸法:約554W×213H×280Dmm ●質量:約9kg