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公開日 2013/11/07 19:36
IK Multimedia、ギター接続も可能なBluetoothポータブルスピーカー“iLoud”
iRig端子を搭載
フォーカルポイントは、イタリアIK Multimedia Production srlによる、ギターやマイクを直接入力することも可能なBluetoothポータブル・スピーカー“iLoud”「IKM-OT-000025」を11月下旬より発売する。価格はオープンだが直販サイトでは39,880円(税込)で予約を受け付けている。
高さはiPadと同程度、厚さも6cm程度と小型で、ギターやマイクから直接入力可能なiRig端子を搭載。音楽家がリファレンスとして使えるポータブル・スピーカーとなることを目指して開発したという。
Bluetooth(A2DP対応)によるワイヤレス接続と、ライン接続(ステレオ・ミニ・プラグ)に対応。電源にはリチウム・イオン充電池を採用し最大10時間の連続使用が可能。
出力は低音用16Wx2、高音用4Wx2の合計40W。バイアンプ仕様のクラスDデジタルアンプ、内蔵DSPによりタイム・アライメントされた2ウェイ・ネオジウム・スピーカー、共振を抑えたバスレフ・キャビネットの組み合わせにより、「サイズからは想像できないほど良好な低域のレスポンスと、正確な音像を実現した」としている。
iRig回路とギター/ベース、ダイナミック・マイク対応入力端子を装備。楽器から入力された信号はiPhone、iPad、iPod touchに送られ、そこで起動したAmpliTube、VocaLiveなどのアプリで処理された音がiLoudのスピーカーで再生される。
高さはiPadと同程度、厚さも6cm程度と小型で、ギターやマイクから直接入力可能なiRig端子を搭載。音楽家がリファレンスとして使えるポータブル・スピーカーとなることを目指して開発したという。
Bluetooth(A2DP対応)によるワイヤレス接続と、ライン接続(ステレオ・ミニ・プラグ)に対応。電源にはリチウム・イオン充電池を採用し最大10時間の連続使用が可能。
出力は低音用16Wx2、高音用4Wx2の合計40W。バイアンプ仕様のクラスDデジタルアンプ、内蔵DSPによりタイム・アライメントされた2ウェイ・ネオジウム・スピーカー、共振を抑えたバスレフ・キャビネットの組み合わせにより、「サイズからは想像できないほど良好な低域のレスポンスと、正確な音像を実現した」としている。
iRig回路とギター/ベース、ダイナミック・マイク対応入力端子を装備。楽器から入力された信号はiPhone、iPad、iPod touchに送られ、そこで起動したAmpliTube、VocaLiveなどのアプリで処理された音がiLoudのスピーカーで再生される。