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公開日 2014/11/06 10:00
B&O Play、出力180WのポータブルBluetoothスピーカー「BeoPlay A2」
“Bang and Olfusenサウンドを継承した”モデル
完実電気(株)は、同社が取り扱うB&O Playから、“Bang and Olfusenのサウンドを継承した”というスタイリッシュなポータブルBluetoothスピーカー「BeoPlay A2」を11月下旬に発売する。価格は39,800円(税込)。カラーはグレー、グリーン、ブラックの3色をラインナップする。
セシリエ・マンツによるデザインを採用したスタイリッシュなBluetoothスピーカーで、Bang and Olfusenのエンジニアとサウンドマスターが音質チューニングを行っている。Bluetooth規格はver4.0に準拠し、aptXコーデックにも対応。合計8人までのユーザーを登録することが可能で、2台同時ペアリングも行える。そのほか、音声入力端子として3.5mmステレオミニも装備している。
内部には出力180WのクラスDアンプを搭載。スピーカー部は、3インチのミッドバスユニット、3/4インチのトゥイーター、3インチパッシブラジエーターをそれぞれ2基ずつ内蔵する。周波数特性は55Hz〜20kHz。「True360 オムニディレクショナルサウンド」を採用することで、音が360度広がる無指向性サウンドを実現する。
筐体にはアルミニウムコアを採用し、構造面で強化を図った。本体サイズは256W×142H×44Dmm、質量は約1.1kgで、持ち運びやすいようにレザー製の取手も装備している。
バッテリーを内蔵しており、USB充電に対応。約3時間の充電で最大24時間の連続駆動が行えるという。また、USBチャージャー機能も搭載しており、本体にUSB接続したスマホを充電することもできる。
【問い合わせ先】
完実電気(株)
TEL/03-3261-2071
セシリエ・マンツによるデザインを採用したスタイリッシュなBluetoothスピーカーで、Bang and Olfusenのエンジニアとサウンドマスターが音質チューニングを行っている。Bluetooth規格はver4.0に準拠し、aptXコーデックにも対応。合計8人までのユーザーを登録することが可能で、2台同時ペアリングも行える。そのほか、音声入力端子として3.5mmステレオミニも装備している。
内部には出力180WのクラスDアンプを搭載。スピーカー部は、3インチのミッドバスユニット、3/4インチのトゥイーター、3インチパッシブラジエーターをそれぞれ2基ずつ内蔵する。周波数特性は55Hz〜20kHz。「True360 オムニディレクショナルサウンド」を採用することで、音が360度広がる無指向性サウンドを実現する。
筐体にはアルミニウムコアを採用し、構造面で強化を図った。本体サイズは256W×142H×44Dmm、質量は約1.1kgで、持ち運びやすいようにレザー製の取手も装備している。
バッテリーを内蔵しており、USB充電に対応。約3時間の充電で最大24時間の連続駆動が行えるという。また、USBチャージャー機能も搭載しており、本体にUSB接続したスマホを充電することもできる。
【問い合わせ先】
完実電気(株)
TEL/03-3261-2071
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドB&O PLAY
- 型番BeoPlay A2
- 発売日2014年11月下旬
- 価格¥39,800(税込)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:ver.4.0 ●対応コーデック:aptX ●音声入力端子:3.5mmステレオミニ ●出力:180W ●充電時間:約3時間 ●連続駆動時間:最大24時間 ●外形寸法:256W×142H×44Dmm ●質量:約1.1kg