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公開日 2015/06/08 19:17
B&O Play、ポータブルBluetoothスピーカー「BeoPlay A2」に新色「Black Copper」
銅を加えて繊細で温かみのあるカラーに仕上げる
完実電気は、B&O PlayブランドのポータブルBluetoothスピーカー「BeoPlay A2 Black Copper」を6月18日より発売する。価格は39,800円(税込)。
2014年11月に発売した、セシリエ・マンツによるデザインの「BeoPlay A2」(関連ニュース)の新たなカラーバリエーション。銅を加えて繊細で温かみのあるカラーに仕上げたというアルミニウムコアを採用した。
そのほかの基本的なスペックは従来モデルから共通で、Bang and Olfusenのエンジニアとサウンドマスターが音質チューニングを行っている。Bluetooth規格はver4.0に準拠し、aptXコーデックにも対応。
内部には出力180WのクラスDアンプを搭載。スピーカー部は、3インチのミッドバスユニット、3/4インチのトゥイーター、3インチパッシブラジエーターをそれぞれ2基ずつ内蔵する。周波数特性は55Hz〜20kHz。「True360 オムニディレクショナルサウンド」を採用することで、音が360度広がる無指向性サウンドを実現する。
バッテリーを内蔵しており、USB充電に対応。約3時間の充電で最大24時間の連続駆動が行えるという。また、USBチャージャー機能も搭載しており、本体にUSB接続したスマホを充電することもできる。
【問い合わせ先】
完実電気(株)
TEL/03-3261-2071
2014年11月に発売した、セシリエ・マンツによるデザインの「BeoPlay A2」(関連ニュース)の新たなカラーバリエーション。銅を加えて繊細で温かみのあるカラーに仕上げたというアルミニウムコアを採用した。
そのほかの基本的なスペックは従来モデルから共通で、Bang and Olfusenのエンジニアとサウンドマスターが音質チューニングを行っている。Bluetooth規格はver4.0に準拠し、aptXコーデックにも対応。
内部には出力180WのクラスDアンプを搭載。スピーカー部は、3インチのミッドバスユニット、3/4インチのトゥイーター、3インチパッシブラジエーターをそれぞれ2基ずつ内蔵する。周波数特性は55Hz〜20kHz。「True360 オムニディレクショナルサウンド」を採用することで、音が360度広がる無指向性サウンドを実現する。
バッテリーを内蔵しており、USB充電に対応。約3時間の充電で最大24時間の連続駆動が行えるという。また、USBチャージャー機能も搭載しており、本体にUSB接続したスマホを充電することもできる。
【問い合わせ先】
完実電気(株)
TEL/03-3261-2071
関連リンク
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドB&O PLAY
- 型番BeoPlay A2 Black Copper
- 発売日2015年6月18日
- 価格¥39,800円(税込)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:ver.4.0 ●対応コーデック:aptX ●使用ユニット:3インチ ミッドバスユニット×2、3/4インチ トゥイーター×2、3インチ パッシブラジエーター×2 ●出力:180W ●周波数特性:55Hz〜20kHz ●音声入力端子:3.5mmステレオミニ ●連続駆動時間:最大24時間 ●充電時間:約3時間 ●外形寸法:256W×142H×44Dmm ●質量:約1.1kg