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公開日 2017/05/17 09:58
Fire TV内蔵の4Kテレビ「Amazon Fire TV Edition」米国で6月発売
Alexaで音声操作も可能
米Amazon.comで、Fire TVの機能をテレビに統合した製品「Amazon Fire TV Edition」の予約受付が開始された。6月14日に発売する。
Element Electronicsが製造しており、43/50/55/65型をラインナップしている。価格は43型が449.99ドル、50型が549.99ドル、55型が649.99ドル、65型が899.99ドル。
Fire TVの機能をテレビ本体に統合しており、Prime Videoはもちろん、Netflix、Hulu、HBO NOW、SHOWTIMEなどが利用できる。1.1GHzのクアッドコアCPU、マルチコアの3D GPUを内蔵する。メモリーは3GBで、ストレージは16GBだがUSBやSDカードで128GBまで拡張できる。
Alexaによるボイスコントロールも利用でき、テレビの再生やアプリの立ち上げ、テレビ番組の検索、音楽再生、入力切り替え、スマートデバイスの操作などが音声で行える。付属リモコンもFire TVのものと似ている。
搭載しているのは4K液晶パネルで、パネルのネイティブリフレッシュレートは60Hz。120Hzの倍速駆動表示も行える。HDMI 2.0(HDCP 2.2対応)端子を4系統備える。
Element Electronicsが製造しており、43/50/55/65型をラインナップしている。価格は43型が449.99ドル、50型が549.99ドル、55型が649.99ドル、65型が899.99ドル。
Fire TVの機能をテレビ本体に統合しており、Prime Videoはもちろん、Netflix、Hulu、HBO NOW、SHOWTIMEなどが利用できる。1.1GHzのクアッドコアCPU、マルチコアの3D GPUを内蔵する。メモリーは3GBで、ストレージは16GBだがUSBやSDカードで128GBまで拡張できる。
Alexaによるボイスコントロールも利用でき、テレビの再生やアプリの立ち上げ、テレビ番組の検索、音楽再生、入力切り替え、スマートデバイスの操作などが音声で行える。付属リモコンもFire TVのものと似ている。
搭載しているのは4K液晶パネルで、パネルのネイティブリフレッシュレートは60Hz。120Hzの倍速駆動表示も行える。HDMI 2.0(HDCP 2.2対応)端子を4系統備える。