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公開日 2017/05/19 14:44
カロッツェリア、Apple CarPlay/Android Auto対応の2Dメインユニット新フラグシップ
ハイレゾのダウンサンプリング再生にも対応
パイオニアは“カロッツェリア”ブランドの新製品として、2Dメインユニットの新フラグシップモデル「FH-9300DVS」を6月に発売する。「Apple CarPlay」や「Android Auto」などに対応する。
タッチ操作対応の7型ワイドVGAモニターを搭載。DVDやCD、USBメモリー等からのコンテンツ再生が行えるほか、Bluetoothにも対応している。
Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、地図表示や音楽操作などをタッチパネルや音声で操作できる。
AV機能関連では、ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生や、フルHD画質の動画再生などに対応。また、USBデバイスだけでなくポータブルHDDとの接続も可能になり、大容量の動画や音楽データを車室内に持ち込んで楽しめるとしている。なおハイレゾ音源はFLAC 192kHz/24bitまで対応し、44.1kHz/16 bitにダウンサンプリングして再生する。
また、オーディオ関連では「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」など、厳選された高音質パーツを搭載。独自のノウハウに基づいた音質チューニングを施すことで、高音質再生を実現したという。
さらに、車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」「ネットワークモード」や、音質を細かく調整できる「13バンドグラフィックイコライザー」などの機能も搭載している。
タッチ操作対応の7型ワイドVGAモニターを搭載。DVDやCD、USBメモリー等からのコンテンツ再生が行えるほか、Bluetoothにも対応している。
Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、地図表示や音楽操作などをタッチパネルや音声で操作できる。
AV機能関連では、ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生や、フルHD画質の動画再生などに対応。また、USBデバイスだけでなくポータブルHDDとの接続も可能になり、大容量の動画や音楽データを車室内に持ち込んで楽しめるとしている。なおハイレゾ音源はFLAC 192kHz/24bitまで対応し、44.1kHz/16 bitにダウンサンプリングして再生する。
また、オーディオ関連では「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」など、厳選された高音質パーツを搭載。独自のノウハウに基づいた音質チューニングを施すことで、高音質再生を実現したという。
さらに、車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」「ネットワークモード」や、音質を細かく調整できる「13バンドグラフィックイコライザー」などの機能も搭載している。
関連リンク
- ジャンルカーオ−ディオ
- ブランドPIONEER
- 型番FH-9300DVS
- 発売日2017年6月
- 価格¥OPEN(予想実売価格48,000円前後)
【SPEC】●入力端子:RCA×2(バックカメラ×1、映像/音声入力×1)、3.5φミニジャックAV入力×1、USB入力×1、ステアリングリモコンアダプター接続×1 ●出力端子:RCA×4(フロント出力、リア出力、サブウーファー出力、映像出力) ●最大消費電流:10A ●外形寸法:178W×100H×164Dmm ●質量:1.8kg