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公開日 2017/11/08 14:00
ソニー、4K有機ELテレビ「A1シリーズ」の新テレビCMに北川景子を起用 ー 映像を先行公開
インタビュー映像も
ソニーマーケティングは、4K有機ELテレビ 「A1シリーズ」のプロモーションとして、女優 北川景子を起用した新TVCMを11月11日より放映することを発表した。また、その放映に先駆け、オフィシャルWEBサイトで本日11月8日より先行公開するとともに、北川景子が「A1シリーズ」を初めて体験した感想を語るインタビュー映像も公開した。
4K有機ELテレビ ブラビア「A1シリーズ」(レビュー記事)は、4K HDRコンテンツを高コントラストで豊かな階調表現、ノイズの少ない高精細な映像で再現するという高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載。また本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーファーが、映像に合わせて画面自体を振動させて高音質を創出する新機能「アコースティック サーフェス」を採用している。
CMでは、これまでになくユニークで存在感のあるデザインのブラビアと、正座した北川景子とがシンメトリーに対峙するシーンが印象的に描かれている。またインタビュー動画では、北川景子が4K有機ELテレビ ブラビアを初めて体験しての感想を語られた。
冒頭では、4K有機ELテレビ ブラビアの高画質について「(画面の夜景を見ながら)真っ暗な部分が本当に真っ黒で引き込まれる。夜景の暗闇と輝きのコントラストがとてもきれい。」とコメント。
4K有機ELテレビ ブラビアで見たい映像として、趣味としている宝塚歌劇団やミュージカル等の舞台を挙げ、「(観劇した)その時の思いがよみがえり、時間が戻ったような感覚を楽しめると思う」と自身の体験をもとに語られた。
また、画面そのものから音が出る機能「アコースティック サーフェス」については、「登場人物がいるところから音がでてくる。こういう音の聞き方は初めての体験で、実際に劇場で見ているかのようなリアリティーがある」と初めての体験に驚いた様子を見せた。
さらに「A1シリーズ」のデザインについて「縁が見えないくらい薄く、一枚板のようなシンプルなデザインで“凛とした美しさ”がある。テレビに映っている映像だけが目に飛び込んでくる体験はこれまでにないもの。たくさんの方に同じ体験をしていただきたい。」と感動した様子でコメントしている。
4K有機ELテレビ ブラビア「A1シリーズ」(レビュー記事)は、4K HDRコンテンツを高コントラストで豊かな階調表現、ノイズの少ない高精細な映像で再現するという高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載。また本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーファーが、映像に合わせて画面自体を振動させて高音質を創出する新機能「アコースティック サーフェス」を採用している。
CMでは、これまでになくユニークで存在感のあるデザインのブラビアと、正座した北川景子とがシンメトリーに対峙するシーンが印象的に描かれている。またインタビュー動画では、北川景子が4K有機ELテレビ ブラビアを初めて体験しての感想を語られた。
冒頭では、4K有機ELテレビ ブラビアの高画質について「(画面の夜景を見ながら)真っ暗な部分が本当に真っ黒で引き込まれる。夜景の暗闇と輝きのコントラストがとてもきれい。」とコメント。
4K有機ELテレビ ブラビアで見たい映像として、趣味としている宝塚歌劇団やミュージカル等の舞台を挙げ、「(観劇した)その時の思いがよみがえり、時間が戻ったような感覚を楽しめると思う」と自身の体験をもとに語られた。
また、画面そのものから音が出る機能「アコースティック サーフェス」については、「登場人物がいるところから音がでてくる。こういう音の聞き方は初めての体験で、実際に劇場で見ているかのようなリアリティーがある」と初めての体験に驚いた様子を見せた。
さらに「A1シリーズ」のデザインについて「縁が見えないくらい薄く、一枚板のようなシンプルなデザインで“凛とした美しさ”がある。テレビに映っている映像だけが目に飛び込んでくる体験はこれまでにないもの。たくさんの方に同じ体験をしていただきたい。」と感動した様子でコメントしている。