HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/02/21 11:50
アイ・オー、4K HDR対応55型ディスプレイ「LCD-M4K552XDB」
HDMI端子3系統装備
アイ・オー・データ機器は、4K/HDRに対応した55型液晶ディスプレイ「LCD-M4K552XDB」を4月中旬に発売する。オープン価格だが118,000円前後での実売が予想される。
HDMIは3系統を備え、そのうちの「HDMI1」が4K/60HzおよびHDCP2.2に対応。DisplayPortも4K/60Hz信号の入力に対応している。HDRにも対応するため、AV機器やパソコンなど様々な機器との接続性も抜群だとアピールしている。また、HDMIおよびDispkayPortは10bitカラーにも対応している。
パネルは3,840×2,160解像度で上下左右178°の広視野角なADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを採用。同パネルは視野角の広さや色ズレの少なさなど、IPSパネル同様に特性に偏りがほとんどないため、さまざまな用途で使いやすいパネルだとしている。最大輝度は350カンデラ。
画面表示の応答速度を向上させるオーバードライブ機能を搭載し、応答速度約5msを実現。低解像度の映像の解像感を向上させる超解像技術や、映像にメリハリをつけ、鮮やかに表現するという「エンハンストカラー」機能、コンテンツに応じた映像表示ができる「画面モード」、映像によってバックライトの輝度を自動調整する「CREX」などの機能も装備している。
HDMI CEC機能にも対応。本機付属のリモコンを使って、レコーダーやゲーム機などのメニューの一部操作が行える。
HDMIは3系統を備え、そのうちの「HDMI1」が4K/60HzおよびHDCP2.2に対応。DisplayPortも4K/60Hz信号の入力に対応している。HDRにも対応するため、AV機器やパソコンなど様々な機器との接続性も抜群だとアピールしている。また、HDMIおよびDispkayPortは10bitカラーにも対応している。
パネルは3,840×2,160解像度で上下左右178°の広視野角なADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを採用。同パネルは視野角の広さや色ズレの少なさなど、IPSパネル同様に特性に偏りがほとんどないため、さまざまな用途で使いやすいパネルだとしている。最大輝度は350カンデラ。
画面表示の応答速度を向上させるオーバードライブ機能を搭載し、応答速度約5msを実現。低解像度の映像の解像感を向上させる超解像技術や、映像にメリハリをつけ、鮮やかに表現するという「エンハンストカラー」機能、コンテンツに応じた映像表示ができる「画面モード」、映像によってバックライトの輝度を自動調整する「CREX」などの機能も装備している。
HDMI CEC機能にも対応。本機付属のリモコンを使って、レコーダーやゲーム機などのメニューの一部操作が行える。
関連リンク
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドI-O DATA
- 型番LCD-M4K552XDB
- 発売日2018年4月中旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格118,000円前後)