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公開日 2018/07/31 13:00
BriseAudio、取り回しの良さとノイズ耐性が向上したエントリーリケーブル「flex001SE」
3種のコネクターと4種のプラグに対応
BriseAudioは、新たな線材構造/構成を採用したエントリークラスのリケーブル「flex001SE」を、本日7月31日より発売する。価格はオープンだが、18,000円前後での実売を想定する。
プラグ/イヤホンコネクターのラインナップは以下の通り。
●flex001seMX544(5極Φ4.4mmプラグ/MMCX)
●flex001seMX425(4極Φ2.5mmプラグ/MMCX)
●flex001seMX335(3極Φ3.5mmプラグ/MMCX)
●flex001seMX435(4極Φ3.5mmプラグ/MMCX)
●flex001se2P544(5極Φ4.4mmプラグ/2pin)
●flex001se2P425(4極Φ2.5mmプラグ/2pin)
●flex001se2P335(3極Φ3.5mmプラグ/2pin)
●flex001se2P435(4極Φ3.5mmプラグ/2pin)
●flex001seFE544(5極Φ4.4mmプラグ/FitEar)
●flex001seFE425(4極Φ2.5mmプラグ/FitEar)
●flex001seFE335(3極Φ3.5mmプラグ/FitEar)
●flex001seFE435(4極Φ3.5mmプラグ/FitEar)
従来モデル「flex001」のコンセプトである「モバイル用途に特化した、取り回しと音質とのバランス追求」はそのままに、線材構造/構成を新たに設計することで取り回しをさらに改善したというモデル。
線材には純度と結晶構造を工夫した高機能高純度銅導体を採用。ケーブルスライダーには、バイブレーションスタビライザーとしても機能する木製スライダーを採用。新たな線材構造である「Quad Spiral」は原理的にノイズに強く、伝送ロスを極力抑える工夫が施されており、音質的にも「高解像度でヌケが良く、フラットバランスで広がりがある」としている。
プラグはすべてのタイプで、音質的なバランスや脱着のしやすさ等を工夫した同社オリジナルプラグを採用。イヤホンコネクターはMMCX/2pinコネクターに同社オリジナルの端子を、FitEarに純正コネクターを採用している。
ケーブル長は通常1.2mだが、別料金にて延長可能。その他、耳掛け用形状記憶針金の取り付け、チューブを被せることによるカラー変更、バイアンプ接続オプションなどもカスタムオーダーで対応する。
プラグ/イヤホンコネクターのラインナップは以下の通り。
●flex001seMX544(5極Φ4.4mmプラグ/MMCX)
●flex001seMX425(4極Φ2.5mmプラグ/MMCX)
●flex001seMX335(3極Φ3.5mmプラグ/MMCX)
●flex001seMX435(4極Φ3.5mmプラグ/MMCX)
●flex001se2P544(5極Φ4.4mmプラグ/2pin)
●flex001se2P425(4極Φ2.5mmプラグ/2pin)
●flex001se2P335(3極Φ3.5mmプラグ/2pin)
●flex001se2P435(4極Φ3.5mmプラグ/2pin)
●flex001seFE544(5極Φ4.4mmプラグ/FitEar)
●flex001seFE425(4極Φ2.5mmプラグ/FitEar)
●flex001seFE335(3極Φ3.5mmプラグ/FitEar)
●flex001seFE435(4極Φ3.5mmプラグ/FitEar)
従来モデル「flex001」のコンセプトである「モバイル用途に特化した、取り回しと音質とのバランス追求」はそのままに、線材構造/構成を新たに設計することで取り回しをさらに改善したというモデル。
線材には純度と結晶構造を工夫した高機能高純度銅導体を採用。ケーブルスライダーには、バイブレーションスタビライザーとしても機能する木製スライダーを採用。新たな線材構造である「Quad Spiral」は原理的にノイズに強く、伝送ロスを極力抑える工夫が施されており、音質的にも「高解像度でヌケが良く、フラットバランスで広がりがある」としている。
プラグはすべてのタイプで、音質的なバランスや脱着のしやすさ等を工夫した同社オリジナルプラグを採用。イヤホンコネクターはMMCX/2pinコネクターに同社オリジナルの端子を、FitEarに純正コネクターを採用している。
ケーブル長は通常1.2mだが、別料金にて延長可能。その他、耳掛け用形状記憶針金の取り付け、チューブを被せることによるカラー変更、バイアンプ接続オプションなどもカスタムオーダーで対応する。