HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/12/17 16:36
Bang&Olufsen、4K有機ELテレビ「Beovision Eclipse」&スピーカー「Beolab 50」に新色ピアノブラック
スピーカーカバーにはスモークオーク素材を採用
Bang & Olufsenは、同社の4K有機ELテレビ「Beovision Eclipse」およびハイエンドスピーカー「Beolab 50」に、新色としてPiano Black(ピアノブラック)を追加。12月中旬から直営ストアにて販売を開始する。価格はBeovision Eclipseの65型が2,640,000円、55型が2,035,000円、Beolab 50が5,410,000円(いずれも税抜)。
Beovision Eclipseは、LG製パネルを採用する4K/HDR対応の有機ELテレビ(関連ニュース)。画面下部にセンターおよびステレオの合計3ch分のスピーカーを装備、1インチ・トゥイーター×1、2.5インチ・フルレンジ×1、4インチ・ミッド/ウーファー×3と合計6基のユニットを内蔵している。アンプ出力は合計450Wで、内蔵のサウンドモジュールにより最大7.1chサラウンドシステムに対応。またワイヤレスで最大8台のスピーカーに接続も可能となる。
今回、フロントカバーとサウンドセンター、また電源ON/OFFで自動的に画面を前後に回転移動させ、リモコン操作で左右最大90度ずつ角度調整ができる「プラネットスタンド」、壁掛け用ブラケットなどをブラックカラーに仕上げている。サウンドセンターカバーにはスモークオークを付属する。
Beolab 50は、同社90周年記念スピーカーシステム「BEOLAB 90」から技術を踏襲し、音響技術「Beam width control」「Active Room Compensation」を搭載したという同社のハイエンドスピーカー(関連ニュース)。ピアノブラックモデルでは本体表面に光沢あるカラーに仕上げられている。フロントカバーは小さなアルミニウムの点がデザインされ、機能面と魅力を併せ持つ表面加工を施したとしている。またサイドパネルにはスモークオークを採用した。
Beovision Eclipseは、LG製パネルを採用する4K/HDR対応の有機ELテレビ(関連ニュース)。画面下部にセンターおよびステレオの合計3ch分のスピーカーを装備、1インチ・トゥイーター×1、2.5インチ・フルレンジ×1、4インチ・ミッド/ウーファー×3と合計6基のユニットを内蔵している。アンプ出力は合計450Wで、内蔵のサウンドモジュールにより最大7.1chサラウンドシステムに対応。またワイヤレスで最大8台のスピーカーに接続も可能となる。
今回、フロントカバーとサウンドセンター、また電源ON/OFFで自動的に画面を前後に回転移動させ、リモコン操作で左右最大90度ずつ角度調整ができる「プラネットスタンド」、壁掛け用ブラケットなどをブラックカラーに仕上げている。サウンドセンターカバーにはスモークオークを付属する。
Beolab 50は、同社90周年記念スピーカーシステム「BEOLAB 90」から技術を踏襲し、音響技術「Beam width control」「Active Room Compensation」を搭載したという同社のハイエンドスピーカー(関連ニュース)。ピアノブラックモデルでは本体表面に光沢あるカラーに仕上げられている。フロントカバーは小さなアルミニウムの点がデザインされ、機能面と魅力を併せ持つ表面加工を施したとしている。またサイドパネルにはスモークオークを採用した。