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公開日 2019/08/20 16:45
ラディウス「NePLAYER」でSpotifyが聴けるように。EQやアップサンプリングも適用可能
ハイレゾからストリーミングまでワンストップ対応
ラディウスは、ハイレゾ再生アプリ「NePLAYER」がアップデートによりSpotify対応になったことを発表した。最新アップデータは8月19日から公開されている。
対象となるのは、有償版の「NePLAYER」および無償版の「NePLAYER Lite」(iOS/Android版)。これにより両アプリではハイレゾ直DL&試聴からストリーミングまで、多彩な音源をワンストップで再生できるようになる。
NePLAYER/NePLAYER Liteに新設されたメニューから、Spotifyのプレミアムアカウント(フリーアカウントは対象外)でログインすると、同アプリ上でSpotifyの音源が聴取可能になる。曲を検索したり、お気に入り登録した曲リストを表示したりすることもできる。
NePLAYER/NePLAYER Liteにもともとあったアップサンプリング機能やイコライザー、サラウンド機能を、Spotify音源にも適用できる点も特徴だ。DAC接続時にアップサンプリングをONにすれば、DACの性能にあわせた出力(最大382kHz/32bitまで)で再生を行える。
対象となるのは、有償版の「NePLAYER」および無償版の「NePLAYER Lite」(iOS/Android版)。これにより両アプリではハイレゾ直DL&試聴からストリーミングまで、多彩な音源をワンストップで再生できるようになる。
NePLAYER/NePLAYER Liteに新設されたメニューから、Spotifyのプレミアムアカウント(フリーアカウントは対象外)でログインすると、同アプリ上でSpotifyの音源が聴取可能になる。曲を検索したり、お気に入り登録した曲リストを表示したりすることもできる。
NePLAYER/NePLAYER Liteにもともとあったアップサンプリング機能やイコライザー、サラウンド機能を、Spotify音源にも適用できる点も特徴だ。DAC接続時にアップサンプリングをONにすれば、DACの性能にあわせた出力(最大382kHz/32bitまで)で再生を行える。