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公開日 2020/04/17 10:40
DUNU、リケーブル「Lyre 琴」。ハイエンドイヤホン「DK3001PRO」付属品を単品販売
4月18日発売/17,980円前後
サウンドアースは、DUNUブランド製ハイエンドイヤホン「DK3001PRO」に採用している付属ケーブルを単品販売。「DUNU Lyre 琴」として4月18日に発売する。オープン価格だが税込17,980円前後での実売が予想される。
「フラグシップに勝るとも劣らない至高の音を実現する」とアピールするDUNU製イヤホンハイエンド機「DK3001PRO」に採用しているケーブルを単品販売。二重抽出技術を使用して精錬した単結晶銅導体を採用し、伝送損失を大幅に低減したという。
プレーヤー側との接続用端子形状を2.5mm/3.5mm/4.4mmなど交換できる特許取得済みのスイッチングコネクタを採用。標準では3.5mmアンバランスプラグが付属し、別途オプションのコネクタを購入すると2.5mmバランスや4.4mmバランスにも交換できる。
イヤホン本体との接続部には特許取得済みの膨張式MMCXピン設計を採用。標準MMCXインターフェイスを含む幅広い互換性を持ち、膨張しないピンと比較して信頼性と耐久性が大幅に向上しているという。また、同時にピンの緩みによる接触不良も低減するとアピールしている。
特製ケーブル被膜も採用。ケーブルコーティング用の被膜素材に「非常に高品質、高耐久な選りすぐりの素材を使用し、非常に柔らかく取り回しも滑らか」だとアピールしている。
「フラグシップに勝るとも劣らない至高の音を実現する」とアピールするDUNU製イヤホンハイエンド機「DK3001PRO」に採用しているケーブルを単品販売。二重抽出技術を使用して精錬した単結晶銅導体を採用し、伝送損失を大幅に低減したという。
プレーヤー側との接続用端子形状を2.5mm/3.5mm/4.4mmなど交換できる特許取得済みのスイッチングコネクタを採用。標準では3.5mmアンバランスプラグが付属し、別途オプションのコネクタを購入すると2.5mmバランスや4.4mmバランスにも交換できる。
イヤホン本体との接続部には特許取得済みの膨張式MMCXピン設計を採用。標準MMCXインターフェイスを含む幅広い互換性を持ち、膨張しないピンと比較して信頼性と耐久性が大幅に向上しているという。また、同時にピンの緩みによる接触不良も低減するとアピールしている。
特製ケーブル被膜も採用。ケーブルコーティング用の被膜素材に「非常に高品質、高耐久な選りすぐりの素材を使用し、非常に柔らかく取り回しも滑らか」だとアピールしている。