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公開日 2020/06/11 10:00
オーディオテクニカ、“SOLID BASS”シリーズのワイヤレスイヤホン「ATH-CKS660XBT/ATH-CKS330XBT」
落下しにくいネックバンドスタイル
オーディオテクニカは、SOLID BASSシリーズより、ネックバンド型ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS660XBT」「ATH-CKS330XBT」を6月19日から発売する。価格はオープンだが、ATH-CKS660XBTが税抜7,200円前後、ATH-CKS330XBTが税抜4,500円前後での実売が想定される。
ATH-CKS660XBTは筐体に不要共振を低減する切削無垢アルミニウムエンクロージャーを採用。内部には専用設計のφ9.8mm SOLID BASS HDドライバーを搭載しており、高精度な磁気回路により振動板の優れた過渡特性を実現。メタルボディとの相乗効果により、音楽をはじめとする様々なコンテンツをSOLID BASSらしい重低音サウンドで楽しめるとしている。本体カラーはカッパーゴールドとガンメタリックの2色。
ATH-CKS330XBTはコンパクトな筐体で装着性を高めつつ、効率よく重低音が再生できるよう設計されたモデル。本機には同じく専用設計のφ5.8mm SOLID BASS HDドライバーを搭載し、密閉性も高く、メリハリの効いたキレのある重低音サウンドを実現するとしている。本体カラーは肌馴染みの良い陶器のような色をイメージしたという、ブラック/ブルー/ベージュ/グリーンの4色。
いずれも、音と映像のずれを抑える低遅延モード「Low Latency Mode」を装備し、ゲームや動画視聴時にも音の遅延の少ない再生が可能とのこと。また2台のBluetooth機器を同時に接続できるマルチポイントにも対応する。
IPX2相当の防滴性能を装備。Siri/Googleアシスタントにアクセスできる操作ボタンも備える。連続再生は2モデルとも最大20時間、約10分の充電で約2時間の再生が行える。またコード部分をまとめられるマグネットクリップも付属する。
ATH-CKS660XBTは筐体に不要共振を低減する切削無垢アルミニウムエンクロージャーを採用。内部には専用設計のφ9.8mm SOLID BASS HDドライバーを搭載しており、高精度な磁気回路により振動板の優れた過渡特性を実現。メタルボディとの相乗効果により、音楽をはじめとする様々なコンテンツをSOLID BASSらしい重低音サウンドで楽しめるとしている。本体カラーはカッパーゴールドとガンメタリックの2色。
ATH-CKS330XBTはコンパクトな筐体で装着性を高めつつ、効率よく重低音が再生できるよう設計されたモデル。本機には同じく専用設計のφ5.8mm SOLID BASS HDドライバーを搭載し、密閉性も高く、メリハリの効いたキレのある重低音サウンドを実現するとしている。本体カラーは肌馴染みの良い陶器のような色をイメージしたという、ブラック/ブルー/ベージュ/グリーンの4色。
いずれも、音と映像のずれを抑える低遅延モード「Low Latency Mode」を装備し、ゲームや動画視聴時にも音の遅延の少ない再生が可能とのこと。また2台のBluetooth機器を同時に接続できるマルチポイントにも対応する。
IPX2相当の防滴性能を装備。Siri/Googleアシスタントにアクセスできる操作ボタンも備える。連続再生は2モデルとも最大20時間、約10分の充電で約2時間の再生が行える。またコード部分をまとめられるマグネットクリップも付属する。