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公開日 2020/08/17 17:40
SoundsGood、税抜1980円の1BA+1DD搭載ハイブリッドイヤホン「SE01」
直販サイトとヤマダ電機で取り扱い
伊藤屋国際は、SoundsGoodブランドのハイブリッドカナル型イヤホン「SE01」を8月21日から直販サイト「伊藤屋オンライン」とヤマダ電機にて発売する。価格は1,980円(税抜)。
ダイナミック型/BA型ドライバーを1基ずつ搭載するハイブリットイヤホン。φ8mmダイナミックドライバーは迫力と量感のある低音再生を実現し、ノズル付近に配置されたBAドライバーは透明感のある中・高音域を再生するとのこと。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。
インピーダンスは10Ω、感度は106dB/mW。スマートフォンやエントリークラスのミュージックプレーヤーなどと組み合わせることを想定し、駆動力に優れた設計を目指した。
樹脂ハウジングは人間工学に基づき設計。筐体はクリア仕様で、ブラック/ブルー/グリーン/ピンクに加え、本体部がレッドでフェイスプレート部がイエローのレッドアンドイエローの5色を用意する。
リモコン・マイク搭載の着脱式ケーブルを付属し、スマホとの組み合わせでは通話対応も可能。線材には無酸素銅(OFC)を採用する。コネクタ部は2Pin(0.75mm)を採用している。イヤホン本体の質量は片側約4g、ケーブル込で約23g。
また、SE01専用アップグレードケーブルとして、線材に銀コート無酸素銅を採用した3.5mmステレオミニプラグ対応の「SC01-TS」、2.5mmバランスプラグ対応の「SC01-TB」を同社直販サイトにて取り扱い予定とのこと。予定価格はそれぞれ税抜1,500円。
ダイナミック型/BA型ドライバーを1基ずつ搭載するハイブリットイヤホン。φ8mmダイナミックドライバーは迫力と量感のある低音再生を実現し、ノズル付近に配置されたBAドライバーは透明感のある中・高音域を再生するとのこと。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。
インピーダンスは10Ω、感度は106dB/mW。スマートフォンやエントリークラスのミュージックプレーヤーなどと組み合わせることを想定し、駆動力に優れた設計を目指した。
樹脂ハウジングは人間工学に基づき設計。筐体はクリア仕様で、ブラック/ブルー/グリーン/ピンクに加え、本体部がレッドでフェイスプレート部がイエローのレッドアンドイエローの5色を用意する。
リモコン・マイク搭載の着脱式ケーブルを付属し、スマホとの組み合わせでは通話対応も可能。線材には無酸素銅(OFC)を採用する。コネクタ部は2Pin(0.75mm)を採用している。イヤホン本体の質量は片側約4g、ケーブル込で約23g。
また、SE01専用アップグレードケーブルとして、線材に銀コート無酸素銅を採用した3.5mmステレオミニプラグ対応の「SC01-TS」、2.5mmバランスプラグ対応の「SC01-TB」を同社直販サイトにて取り扱い予定とのこと。予定価格はそれぞれ税抜1,500円。