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公開日 2021/10/21 18:30
Bang & Olufsen、'21限定コレクション「NORDIC ICE」。ANC完全ワイヤレス「Beoplay EQ」など全6製品
「北欧ならではの暖かさとオーロラのような色調」
Bang & Olufsenは、「ノルディック アイス」をテーマとしたホリデーコレクションを発表。完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EQ」やBluetoothヘッドホン「Beoplay H95」など6製品を、本日10月21日から順次発売する。取り扱いはバング&オルフセン ジャパン公式オンラインストア、および一部専門店。
「北欧ならではの暖かさとオーロラのような涼しげな色調がコントラストになったデザイン」を特徴とするコレクション。
ポータブル製品として完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EQ」、Bluetoothヘッドホン「Beoplay H95」、Bluetoothスピーカー「Beosound A1 第2世代」を、ホーム製品としてワイヤレススピーカー「Beoplay A9」および「Beosound Balance」、サウンドバー「Beosound Stage」をラインナップする。
Beoplay EQは、同社初のアダプティブ・アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。環境に応じてノイズキャンセリングレベルを自動調整できる点を特徴とする。価格は42,990円(税込)。
他にも、通信状況に応じて可変し音質最適化を図るaptX Adaptiveなど最新技術も採用。本体は美しい外観とフィット感の両立にこだわったとしている。また、合計6基の内蔵マイクによる高い通話品質も備える。
Beoplay H95はブランド95周年を記念したフラグシップヘッドホン。「サウンド、快適性、デザイン、素材、操作性の全てを極めた」とする本モデルは、独自開発の40mmチタンドライバーを搭載し、アクティブノイズキャンセリング機能も装備。上質なラムスキンを用いたイヤーパッドによる快適な装着性も特徴としている。価格は99,000円(税込)。
Beosound A1 第2世代は持ち運びに便利な小型Bluetoothスピーカー。コンパクトながら3基の内蔵マイクにより、オンライン会議や通話にも幅広く活用できるとしている。全指向性サウンド技術「True 360°sound」を採用、2台連携したステレオ再生にも対応する。ほか、IP67の防水性能も備える。価格は34,990円(税込)。
Beoplay A9はGoogleアシスタント搭載のワイヤレススピーカー。合計480Wのデジタルアンプシステムによる強力な音楽再生力を持ち、ルームアダプテーション機能により環境に合わせてサウンドを最適化できる。円形のスピーカー部分と3本の脚で構成された特徴的な外観も魅力。価格は419,900円(税込)。
Beosound Balanceは円柱形のスマートスピーカー。7つのスピーカードライバーを独自の配置で搭載し、ビームフォーミング技術および独自のサウンド制御技術により、全指向モードと指向制御モードの切り替えが可能だ。またBeoplay A9と同様に、設置環境に合わせた音質の最適化も可能。本体ベース部は押出成形したリサイクルアルミニウムを使用する。価格は300,000円(税込)。
Beosound StageはDolby Atmos対応のサウンドバー。独自設計のスピーカーユニットを11基搭載。低域は4インチのカスタムウーファーを4基内蔵することで「サブウーファーがいらないほどパワフル」な低音再生が可能だとする。設置は平置き/壁掛けに対応し、アプリからそれぞれの設置方法に適したサウンド調整も行える。フレーム部のタッチコントロール、リモコン、アプリから操作可能。価格は259,900円(税込) 。
「北欧ならではの暖かさとオーロラのような涼しげな色調がコントラストになったデザイン」を特徴とするコレクション。
ポータブル製品として完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EQ」、Bluetoothヘッドホン「Beoplay H95」、Bluetoothスピーカー「Beosound A1 第2世代」を、ホーム製品としてワイヤレススピーカー「Beoplay A9」および「Beosound Balance」、サウンドバー「Beosound Stage」をラインナップする。
Beoplay EQは、同社初のアダプティブ・アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。環境に応じてノイズキャンセリングレベルを自動調整できる点を特徴とする。価格は42,990円(税込)。
他にも、通信状況に応じて可変し音質最適化を図るaptX Adaptiveなど最新技術も採用。本体は美しい外観とフィット感の両立にこだわったとしている。また、合計6基の内蔵マイクによる高い通話品質も備える。
Beoplay H95はブランド95周年を記念したフラグシップヘッドホン。「サウンド、快適性、デザイン、素材、操作性の全てを極めた」とする本モデルは、独自開発の40mmチタンドライバーを搭載し、アクティブノイズキャンセリング機能も装備。上質なラムスキンを用いたイヤーパッドによる快適な装着性も特徴としている。価格は99,000円(税込)。
Beosound A1 第2世代は持ち運びに便利な小型Bluetoothスピーカー。コンパクトながら3基の内蔵マイクにより、オンライン会議や通話にも幅広く活用できるとしている。全指向性サウンド技術「True 360°sound」を採用、2台連携したステレオ再生にも対応する。ほか、IP67の防水性能も備える。価格は34,990円(税込)。
Beoplay A9はGoogleアシスタント搭載のワイヤレススピーカー。合計480Wのデジタルアンプシステムによる強力な音楽再生力を持ち、ルームアダプテーション機能により環境に合わせてサウンドを最適化できる。円形のスピーカー部分と3本の脚で構成された特徴的な外観も魅力。価格は419,900円(税込)。
Beosound Balanceは円柱形のスマートスピーカー。7つのスピーカードライバーを独自の配置で搭載し、ビームフォーミング技術および独自のサウンド制御技術により、全指向モードと指向制御モードの切り替えが可能だ。またBeoplay A9と同様に、設置環境に合わせた音質の最適化も可能。本体ベース部は押出成形したリサイクルアルミニウムを使用する。価格は300,000円(税込)。
Beosound StageはDolby Atmos対応のサウンドバー。独自設計のスピーカーユニットを11基搭載。低域は4インチのカスタムウーファーを4基内蔵することで「サブウーファーがいらないほどパワフル」な低音再生が可能だとする。設置は平置き/壁掛けに対応し、アプリからそれぞれの設置方法に適したサウンド調整も行える。フレーム部のタッチコントロール、リモコン、アプリから操作可能。価格は259,900円(税込) 。