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公開日 2022/04/27 10:45
有機ELテレビは1位「XRJ-55A80J」はじめソニーがベスト5に3モデル <AV製品売れ筋ランキング3月>
BDレコーダーはパナソニック「DMR-2W101」が1位
2022年3月度
AV製品 総合ランキング
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※総合順位の後の()は前月順位、末尾の数字は総合ポイントを表します
▽有機ELテレビ
前月に続いて1位をキープした「XRJ-55A80J」はじめ、ソニーが過半数の3モデルを占める。3位にはA80Jシリーズでひとまわり大きなサイズとなる65V型の「XRJ-65A80J」で、1位モデルとの価格差は10万円程度。4位は同じ55V型で上位モデルとなる「XRJ-55A90J」で、こちらは同5万円弱となる。2位には東芝「55X8900K」が前月5位からランクアップした。
1(1)ソニー「XRJ-55A80J」 38
2(5)東芝「55X8900K」 24
3(2)ソニー「XRJ-65A80J」 23
4(3)ソニー「XRJ-55A90J」 22
5(-)パナソニック「TH-55JZ1000」 21
▽液晶テレビ(50V型以上)
ソニー「XRJ-55X90J」が前月に続いて1位となった。有機ELテレビと同様に、こちらもひとまわり下のサイズとなる「XRJ-50X90J」が3位に、上位シリーズ「X95J」からは65V型の「XRJ-65X95J」が5位にランクイン。BRAVIAが強さを見せつける。
1(1)ソニー「XRJ-55X90J」 37
2(2)シャープ「4T-C50DN2」 33
3(3)ソニー「XRJ-50X90J」 15
3(4)パナソニック「TH-50JX750」 15
5(4)ソニー「XRJ-65X95J」 12
▽液晶テレビ(40V型以上、50V型未満)
パナソニック「TH-40JX750」が前月4位からランクアップして1位を獲得した。AI技術により自動で最適な画質に調整する新技術を搭載した“4Kビエラ”のスタンダードモデルで、JX750シリーズには他に65V型、58V型、50V型をラインナップする。
1(4)パナソニック「TH-40JX750」 31
2(1)ソニー「KJ-43X85J」 29
3(3)東芝「40V34」 24
4(-)シャープ「4T-C43DN2」 17
5(-)シャープ「4T-C42DJ1」 15
▽BDレコーダー
順位の変動は見られたが、前月から4モデルが同じ顔ぶれとなった。ブランド別にはパナソニック2モデル、ソニー2モデル、シャープ1モデルの勢力図となる。
1(2)パナソニック「DMR-2W101」 35
2(3)シャープ「2B-C10DW1」 24
2(-)パナソニック「DMR-2W201」 24
4(1)ソニー「BDZ-ZW1800」 21
5(5)ソニー「BDZ-FBT4100」 18
▽ホームシアターシステム
2位のデノン「DHT-S216」に14ポイント差をつけ、ソニー「HT-X8500」が首位を奪取した。豊富なラインナップを誇るソニーからは、天井・壁からの音の反射と独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現する7.1.2chフラッグシップサウンドバー「HT-A7000」が4位、4体のスピーカーで最大12個のファントムスピーカーをつくりだす、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を搭載した「HT-A9」が5位にランクインする。
1(2)ソニー「HT-X8500」 33
2(1)デノン「DHT-S216」 19
3(2)ヤマハ「SR-B20A」 18
4(4)ソニー「HT-A7000」 16
4(-)ソニー「HT-A9」 16
※全国の有力各モニター店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、以下、5位1ポイントの要領で得点化。総合ランキングはそれを合計したもので、()内の順位は前月の順位を表します。
※各店の売れ筋データには、集計期間(月ごとに締め日)はじめ、取り扱いブランドやEC販売の有無、出店する地域など、さまざまな条件による差が認められます。総合ベスト5は、それらの違いも踏まえた上で、全体的な売れ筋動向を把握するひとつの指標としてお役立ていただくことを目的に算出、ご提供しております。
「売れ筋ランキングご提供モニター店一覧」
ケーズホールディングス(茨城県水戸市)
オノデン(東京都千代田区)
ヨドバシカメラ(東京都新宿区)
ビックカメラ(東京都豊島区)
エディオン広島本店(広島県広島市)
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▽有機ELテレビ
前月に続いて1位をキープした「XRJ-55A80J」はじめ、ソニーが過半数の3モデルを占める。3位にはA80Jシリーズでひとまわり大きなサイズとなる65V型の「XRJ-65A80J」で、1位モデルとの価格差は10万円程度。4位は同じ55V型で上位モデルとなる「XRJ-55A90J」で、こちらは同5万円弱となる。2位には東芝「55X8900K」が前月5位からランクアップした。
1(1)ソニー「XRJ-55A80J」 38
2(5)東芝「55X8900K」 24
3(2)ソニー「XRJ-65A80J」 23
4(3)ソニー「XRJ-55A90J」 22
5(-)パナソニック「TH-55JZ1000」 21
▽液晶テレビ(50V型以上)
ソニー「XRJ-55X90J」が前月に続いて1位となった。有機ELテレビと同様に、こちらもひとまわり下のサイズとなる「XRJ-50X90J」が3位に、上位シリーズ「X95J」からは65V型の「XRJ-65X95J」が5位にランクイン。BRAVIAが強さを見せつける。
1(1)ソニー「XRJ-55X90J」 37
2(2)シャープ「4T-C50DN2」 33
3(3)ソニー「XRJ-50X90J」 15
3(4)パナソニック「TH-50JX750」 15
5(4)ソニー「XRJ-65X95J」 12
▽液晶テレビ(40V型以上、50V型未満)
パナソニック「TH-40JX750」が前月4位からランクアップして1位を獲得した。AI技術により自動で最適な画質に調整する新技術を搭載した“4Kビエラ”のスタンダードモデルで、JX750シリーズには他に65V型、58V型、50V型をラインナップする。
1(4)パナソニック「TH-40JX750」 31
2(1)ソニー「KJ-43X85J」 29
3(3)東芝「40V34」 24
4(-)シャープ「4T-C43DN2」 17
5(-)シャープ「4T-C42DJ1」 15
▽BDレコーダー
順位の変動は見られたが、前月から4モデルが同じ顔ぶれとなった。ブランド別にはパナソニック2モデル、ソニー2モデル、シャープ1モデルの勢力図となる。
1(2)パナソニック「DMR-2W101」 35
2(3)シャープ「2B-C10DW1」 24
2(-)パナソニック「DMR-2W201」 24
4(1)ソニー「BDZ-ZW1800」 21
5(5)ソニー「BDZ-FBT4100」 18
▽ホームシアターシステム
2位のデノン「DHT-S216」に14ポイント差をつけ、ソニー「HT-X8500」が首位を奪取した。豊富なラインナップを誇るソニーからは、天井・壁からの音の反射と独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現する7.1.2chフラッグシップサウンドバー「HT-A7000」が4位、4体のスピーカーで最大12個のファントムスピーカーをつくりだす、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を搭載した「HT-A9」が5位にランクインする。
1(2)ソニー「HT-X8500」 33
2(1)デノン「DHT-S216」 19
3(2)ヤマハ「SR-B20A」 18
4(4)ソニー「HT-A7000」 16
4(-)ソニー「HT-A9」 16
※全国の有力各モニター店にご協力いただいた、各商品ジャンルにおける台数別の売れ筋ランキングのデータを、1位5ポイント、2位4ポイント、以下、5位1ポイントの要領で得点化。総合ランキングはそれを合計したもので、()内の順位は前月の順位を表します。
※各店の売れ筋データには、集計期間(月ごとに締め日)はじめ、取り扱いブランドやEC販売の有無、出店する地域など、さまざまな条件による差が認められます。総合ベスト5は、それらの違いも踏まえた上で、全体的な売れ筋動向を把握するひとつの指標としてお役立ていただくことを目的に算出、ご提供しております。
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ケーズホールディングス(茨城県水戸市)
オノデン(東京都千代田区)
ヨドバシカメラ(東京都新宿区)
ビックカメラ(東京都豊島区)
エディオン広島本店(広島県広島市)