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公開日 2022/09/28 16:41
エプソン、8,500lmの高輝度ビジネスプロジェクター「EB-PU1008W/PU1008B」
「EB-PU2220B」「EB-PU2120W」も本日発売
エプソンは、明るさ8,500ルーメンのビジネスプロジェクター高輝度モデル「EB-PU1008W」(ホワイトモデル)、「EB-PU1008B」(ブラックモデル)を10月5日より発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は154万円(税込)前後。
レーザー光源を搭載する3LCD方式の4K対応のプロジェクター。会議や講義などでの使用や、ショールーム・イベント会場などでの空間演出用途などに適した、同社が展開するビジネスプロジェクター高輝度モデルの新機種。本体カラーはホワイトモデルの「EB-PU1008W」、ブラックモデルの「EB-PU1008B」の2色を展開する。
明るさは8,500ルーメンで、コントラスト比は2,500,000:1。明るくかつ色再現性が高い大画面を映し出せるとアピールする。また、1画素を斜めに0.5画素シフトさせる「4Kエンハンスメントテクノロジー」を採用することで、4K相当のスクリーン解像度を実現。大空間での使用を想定した高画質映像投写を可能としている。
外形寸法・質量は545W×164H×436Dmm、約16.3gと、本体の小型化および軽量化を実現。設置性能が向上し、イベント時の輸送や設置時間の短縮を可能にする。
さらに、超短焦点から長焦点まで豊富な交換用レンズをラインナップ。レンズ本体は、通常の光学ガラスに比べて特殊な屈折率をもつ特殊低分散ガラス(ED)レンズを最適配置することによって、色にじみの原因となる色収差を抑えた鮮明な映像を実現するとのこと。
合わせて、今年5月に発表された13,000ルーメンの高輝度モデル「EB-PU2213B」「EB-PU2113W」が、本日9月28日より発売されたことも発表されている。
レーザー光源を搭載する3LCD方式の4K対応のプロジェクター。会議や講義などでの使用や、ショールーム・イベント会場などでの空間演出用途などに適した、同社が展開するビジネスプロジェクター高輝度モデルの新機種。本体カラーはホワイトモデルの「EB-PU1008W」、ブラックモデルの「EB-PU1008B」の2色を展開する。
明るさは8,500ルーメンで、コントラスト比は2,500,000:1。明るくかつ色再現性が高い大画面を映し出せるとアピールする。また、1画素を斜めに0.5画素シフトさせる「4Kエンハンスメントテクノロジー」を採用することで、4K相当のスクリーン解像度を実現。大空間での使用を想定した高画質映像投写を可能としている。
外形寸法・質量は545W×164H×436Dmm、約16.3gと、本体の小型化および軽量化を実現。設置性能が向上し、イベント時の輸送や設置時間の短縮を可能にする。
さらに、超短焦点から長焦点まで豊富な交換用レンズをラインナップ。レンズ本体は、通常の光学ガラスに比べて特殊な屈折率をもつ特殊低分散ガラス(ED)レンズを最適配置することによって、色にじみの原因となる色収差を抑えた鮮明な映像を実現するとのこと。
合わせて、今年5月に発表された13,000ルーメンの高輝度モデル「EB-PU2213B」「EB-PU2113W」が、本日9月28日より発売されたことも発表されている。