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公開日 2024/01/24 11:51
ASUS、Android TVボックス付属のポータブルプロジェクター「ZenBeam L2」。4K入力にも対応
Netflixをプリインストール
ASUS JAPANは、Google認定のAndroid TVボックスを付属したポータブルプロジェクター「ZenBeam L2」を1月26日に発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は125,820円(税込)としている。
ZenBeam L2は、Android TVボックスが付属されているため、プリインストールされているNetflixをはじめ、Disney+、Amazon Prime Video、YouTubeなどの動画配信サービスが手軽に楽しめる仕様になっている。Android TVボックスは、プロジェクター本体の上段のケースにセットするだけで、簡単に使用できる。
デバイスはDLP、光源にはLEDが採用されており、明るさは400ルーメン(ANSI)。映像の出力解像度はフルHD(1920×1080)、映像入力は最大で4K解像度(3840×2160)に対応する。スピーカーはHarman/Kardon社製で、Smart AMPテクノロジー搭載の10W出力に対応。
自動台形補正の機能にあたる「ジオメトリック自動補正」をはじめ、自動でフォーカスを合わせる「オートフォーカス」、スクリーン前の障害物を自動的に回避して映像を写す「自動障害物回避」など、設置性に富んだ機能も搭載。また、「ASUS Light Wall」機能が導入されており、最大26種類の壁紙用映像コンテンツが用意されている。
音声アシスタント機能「Googleアシスタント」に対応しており、リモコンの「Googleアシスタント」ボタンから操作が可能。Chromecastに対応しているため、スマホやタブレットなどの映像をプロジェクターで出力することもできる。
本モデルは、壁からの距離1mで40インチ、1.5mで60インチ、2.3mで90インチ、3.1mで120インチの映像が投写可能となっている。本体には、持ち運びやすいように革製の持ち手も装備。
入力端子は、HDMI×1基、Micro HDMI×1基(Android TVボックス用)、USB-C×2基(充電用/DisplayPort Altモード)、USB-A×1基、ステレオミニ×1基を備える。内蔵バッテリーは容量65Whで、最大3.5時間(低電力モード)の再生が可能。消費電力は、最大90W、スタンバイ時0.5W。外形寸法は、132W×172H×132Dmm。質量は1.57kg。
ZenBeam L2は、Android TVボックスが付属されているため、プリインストールされているNetflixをはじめ、Disney+、Amazon Prime Video、YouTubeなどの動画配信サービスが手軽に楽しめる仕様になっている。Android TVボックスは、プロジェクター本体の上段のケースにセットするだけで、簡単に使用できる。
デバイスはDLP、光源にはLEDが採用されており、明るさは400ルーメン(ANSI)。映像の出力解像度はフルHD(1920×1080)、映像入力は最大で4K解像度(3840×2160)に対応する。スピーカーはHarman/Kardon社製で、Smart AMPテクノロジー搭載の10W出力に対応。
自動台形補正の機能にあたる「ジオメトリック自動補正」をはじめ、自動でフォーカスを合わせる「オートフォーカス」、スクリーン前の障害物を自動的に回避して映像を写す「自動障害物回避」など、設置性に富んだ機能も搭載。また、「ASUS Light Wall」機能が導入されており、最大26種類の壁紙用映像コンテンツが用意されている。
音声アシスタント機能「Googleアシスタント」に対応しており、リモコンの「Googleアシスタント」ボタンから操作が可能。Chromecastに対応しているため、スマホやタブレットなどの映像をプロジェクターで出力することもできる。
本モデルは、壁からの距離1mで40インチ、1.5mで60インチ、2.3mで90インチ、3.1mで120インチの映像が投写可能となっている。本体には、持ち運びやすいように革製の持ち手も装備。
入力端子は、HDMI×1基、Micro HDMI×1基(Android TVボックス用)、USB-C×2基(充電用/DisplayPort Altモード)、USB-A×1基、ステレオミニ×1基を備える。内蔵バッテリーは容量65Whで、最大3.5時間(低電力モード)の再生が可能。消費電力は、最大90W、スタンバイ時0.5W。外形寸法は、132W×172H×132Dmm。質量は1.57kg。