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公開日 2013/01/22 19:18
JTT、バイブ認知機能搭載の暗視撮影対応フルHDトイムービーカメラ
新たにファインダーも搭載
JTTは、フルHD動画撮影や赤外線暗視撮影に対応したトイムービーカメラ "ブルって! CHOBi CAM Pro3 with Night Vision”「CHBICAP 3」を1月23日より発売する。価格は5,980円(税込)。
本機は昨年12月に発売された「CHBICAP 3」(関連ニュース)の後継モデルで、新たに「バイブ認知機能」を搭載。電源のオン/オフ、撮影の開始/停止、撮影モードの切替などの操作を行った際に、カメラの振動で動作の完了が分かるようになった。また、新たに撮影用ファインダーを搭載した。
従来機と同様に、1920×1080のフルHD動画撮影に対応。ファイル形式はAVI(最大25fps)となる。静止画は最大4032×1080のJPEGで撮影可能だ。本体サイズは45W×28H×17Dmmと若干変更されている。
赤外線による暗視撮影ができる「ナイトビジョン機能」も引き続き搭載。暗闇でも、レンズの周囲に配置された5つのLED赤外線ライトで対象物を照らしての暗視撮影を行うことができる。
なおJTTは「明るい場所で可視光線を排除し赤外線だけを映す、いわゆる『赤外線撮影』をする事は出来ません。もちろん一部で話題になっている、赤外線で服が透ける等の撮影を行うこともできません」とコメントしている。
ボイスメモ機能を搭載し、フル充電の状態で最大120分の録音が可能(WAV形式)。メモリーは内蔵しておらず、microSDHCカードに対応している。内蔵バッテリーへの充電はUSBパスパワーで行うほか、USB接続によるパソコンへのデータの取り込みにも対応している。
充電時間は約160分。本体にはminiUSB端子を搭載している。
本機は昨年12月に発売された「CHBICAP 3」(関連ニュース)の後継モデルで、新たに「バイブ認知機能」を搭載。電源のオン/オフ、撮影の開始/停止、撮影モードの切替などの操作を行った際に、カメラの振動で動作の完了が分かるようになった。また、新たに撮影用ファインダーを搭載した。
従来機と同様に、1920×1080のフルHD動画撮影に対応。ファイル形式はAVI(最大25fps)となる。静止画は最大4032×1080のJPEGで撮影可能だ。本体サイズは45W×28H×17Dmmと若干変更されている。
赤外線による暗視撮影ができる「ナイトビジョン機能」も引き続き搭載。暗闇でも、レンズの周囲に配置された5つのLED赤外線ライトで対象物を照らしての暗視撮影を行うことができる。
なおJTTは「明るい場所で可視光線を排除し赤外線だけを映す、いわゆる『赤外線撮影』をする事は出来ません。もちろん一部で話題になっている、赤外線で服が透ける等の撮影を行うこともできません」とコメントしている。
ボイスメモ機能を搭載し、フル充電の状態で最大120分の録音が可能(WAV形式)。メモリーは内蔵しておらず、microSDHCカードに対応している。内蔵バッテリーへの充電はUSBパスパワーで行うほか、USB接続によるパソコンへのデータの取り込みにも対応している。
充電時間は約160分。本体にはminiUSB端子を搭載している。