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公開日 2019/11/29 00:00
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』1/10にUHD BD化!特典に「監督からハリウッドへのラブレター」
タランティーノ最新作でディカプリオ×ブラピ初共演
レオナルド・ディカプリオ×ブラッド・ピット初共演でも話題となった、クエンティン・タランティーノ監督の長編映画最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の4K UHD BDが1月10日にリリースされる。ラインナップは以下の通り(価格は全て税抜)。12月25日からデジタル先行配信も開始する。
4K ULTRA HD&ブルーレイセット 【初回生産限定】:¥6,800
・UHD BD(本編約161分+特典約25分)
・BD(本編約161分+特典約58分)
・アートカード5種 リック・ダルトン仕事集(初回生産限定特典)
・特製ギャラリーブック (28P・初回生産限定特典)
ブルーレイ&DVDセット【初回生産限定】:¥4,743
・BD(本編約161分+特典約58分)
・DVD(本編約161分+特典約25分)
・アートカード5種 リック・ダルトン仕事集(初回生産限定特典)
・特製ギャラリーブック (28P・初回生産限定特典)
UHD BDとBDは、DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドのオリジナル音声と日本語吹替音声を収録。DVDはドルビーデジタル 5.1chサラウンドのオリジナル音声と日本語吹替音声を収録する。
特典映像としては未公開シーンを7種類に加え、、60年代ハリウッドの街並み、音楽、ファッションを解説する映像やメイキングインタビューとして「こだわりの車」「ハリウッドの再現」「1969年のファッション」「ミュージック・セレクション」「監督からハリウッドへのラブレター」「撮影への思い入れ」といったチャプターを収録。なお、UHD BDとDVDは未公開シーンと「ミュージックセレクション」のみの収録となる。
また初回生産限定特典として、ディカプリオ演じるリックが作中で出演したとされる作品のアートカード5種と、28ページの特製アートブックが封入される。さらにタランティーノ監督のインタビューも公開された。
〜あらすじ〜
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。そんな彼を支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマン、親友でもある。エンタテインメント業界に精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。自分たちとは対照的な二人の輝きに触れたリックは、俳優としての光明を求めイタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。
4K ULTRA HD&ブルーレイセット 【初回生産限定】:¥6,800
・UHD BD(本編約161分+特典約25分)
・BD(本編約161分+特典約58分)
・アートカード5種 リック・ダルトン仕事集(初回生産限定特典)
・特製ギャラリーブック (28P・初回生産限定特典)
ブルーレイ&DVDセット【初回生産限定】:¥4,743
・BD(本編約161分+特典約58分)
・DVD(本編約161分+特典約25分)
・アートカード5種 リック・ダルトン仕事集(初回生産限定特典)
・特製ギャラリーブック (28P・初回生産限定特典)
UHD BDとBDは、DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドのオリジナル音声と日本語吹替音声を収録。DVDはドルビーデジタル 5.1chサラウンドのオリジナル音声と日本語吹替音声を収録する。
特典映像としては未公開シーンを7種類に加え、、60年代ハリウッドの街並み、音楽、ファッションを解説する映像やメイキングインタビューとして「こだわりの車」「ハリウッドの再現」「1969年のファッション」「ミュージック・セレクション」「監督からハリウッドへのラブレター」「撮影への思い入れ」といったチャプターを収録。なお、UHD BDとDVDは未公開シーンと「ミュージックセレクション」のみの収録となる。
また初回生産限定特典として、ディカプリオ演じるリックが作中で出演したとされる作品のアートカード5種と、28ページの特製アートブックが封入される。さらにタランティーノ監督のインタビューも公開された。
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。そんな彼を支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマン、親友でもある。エンタテインメント業界に精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。自分たちとは対照的な二人の輝きに触れたリックは、俳優としての光明を求めイタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。