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公開日 2020/01/16 14:35
ASTRO、入門ゲーミングヘッドセット「A10」に新色『ホワイト/ブルー』
家庭用ゲーム機との組み合わせに最適化
ロジクールは、同社が取り扱うゲーミングブランドASTRO Gamingのゲーミングヘッドセット「ASTRO A10 ゲーミングヘッドセット(A10)」に新色として『ホワイト/ブルー』を追加。1月23日から発売、価格は9,570円(税込)となる。
A10は、PS4など家庭用ゲーム機との組み合わせに最適化して開発したというゲーミングヘッドセットのエントリーモデル。床に落としたり、ねじったりしても壊れない高い耐久性を特徴としており、ヘッドバンドにはスチール製を採用、ラバー素材で包むことで傷がつかないよう配慮されている。
これまでは、グレーを基調として差し色にレッドもしくはブルーを用いたカラーリングを展開。新色では、ASTROとして初採用となるホワイト基調の本体にブルーの差し色を採用した。
内部には40mm径のネオジムドライバーを搭載、ゲーム中の足音などの些細な音も正確に聞き取ることができ、没入感あるサウンドを実現するとしている。
イヤーパッドには柔軟な軽量素材とクロス製のイヤークッションを採用し、ずれにくく高いフィット感と快適な装着感を両立するとのこと。
ケーブルは着脱式。付属ケーブルは音量調整ができるコントローラーを備えた2.0m長のケーブルと、65mm長のスプリッターケーブルを用意する。
本体には単一指向性のマイクを搭載。自分の声をクリアに届けることができるほか、マイクブームを上げるだけでミュート切り替えが可能。付属ケーブルのコントローラーでマイク音量も調整可能だ。
周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は104dB ±3dB@1kHz、インピーダンスは32Ω。3.5mmステレオミニプラグを入出力×各1装備する。質量は346g(ケーブル除く)。
A10は、PS4など家庭用ゲーム機との組み合わせに最適化して開発したというゲーミングヘッドセットのエントリーモデル。床に落としたり、ねじったりしても壊れない高い耐久性を特徴としており、ヘッドバンドにはスチール製を採用、ラバー素材で包むことで傷がつかないよう配慮されている。
これまでは、グレーを基調として差し色にレッドもしくはブルーを用いたカラーリングを展開。新色では、ASTROとして初採用となるホワイト基調の本体にブルーの差し色を採用した。
内部には40mm径のネオジムドライバーを搭載、ゲーム中の足音などの些細な音も正確に聞き取ることができ、没入感あるサウンドを実現するとしている。
イヤーパッドには柔軟な軽量素材とクロス製のイヤークッションを採用し、ずれにくく高いフィット感と快適な装着感を両立するとのこと。
ケーブルは着脱式。付属ケーブルは音量調整ができるコントローラーを備えた2.0m長のケーブルと、65mm長のスプリッターケーブルを用意する。
本体には単一指向性のマイクを搭載。自分の声をクリアに届けることができるほか、マイクブームを上げるだけでミュート切り替えが可能。付属ケーブルのコントローラーでマイク音量も調整可能だ。
周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は104dB ±3dB@1kHz、インピーダンスは32Ω。3.5mmステレオミニプラグを入出力×各1装備する。質量は346g(ケーブル除く)。