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公開日 2020/06/09 11:50
テレワークにも出勤にも、いまAmazonの「聴く」読書が便利
最初の1冊は無料
Amazonのオーディオブックサービス「audible」は、人気作家のベストセラーやビジネス、自己啓発、小説といった様々なジャンルの本を “朗読” で楽しめる。これがテレワークをするにも、出勤時にも使いやすい。
まずAudibleは月額1,500円のサービスだが、30日間の無料体験が用意されており、最初の1冊はタダで聴くことができる。3,000円を超える価格も珍しくないビジネス書やスキルアップ本も対象。逆に無料期間が終わっても、1,500円で倍の価格の本を毎月1冊聴くことができるので、基本的にお得だ。
<Amazon Audibleの無料体験はこちらから>
そんなaudibleだが、いま需要の大きい “ながら作業” に向いている。段々と出勤する方も多くなってきたが、電車通勤では片手に本を開くことなく内容が頭に入ってくるし、移動時間の活用を諦めていたクルマ通勤の方にもオススメ。
テレワークを実施されている方も、例えば作業のジャマにならないボリュームで語学学習の本を流しておいたり、仕事の最中は児童書を流して子どもに読み聞かせる、といったように色々な活用ができる。
人気タイトルとして、メンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』や安宅和人『イシューからはじめよ』、文学作品から吉田 修一『路』や夏目漱石『こころ』、ライトノベルには “中の人” である井口裕香がナレーションの『本好きの下剋上』など豊富にラインナップされている。憂鬱な気分を解消するのに役立ててみてはいかがだろうか。
まずAudibleは月額1,500円のサービスだが、30日間の無料体験が用意されており、最初の1冊はタダで聴くことができる。3,000円を超える価格も珍しくないビジネス書やスキルアップ本も対象。逆に無料期間が終わっても、1,500円で倍の価格の本を毎月1冊聴くことができるので、基本的にお得だ。
そんなaudibleだが、いま需要の大きい “ながら作業” に向いている。段々と出勤する方も多くなってきたが、電車通勤では片手に本を開くことなく内容が頭に入ってくるし、移動時間の活用を諦めていたクルマ通勤の方にもオススメ。
テレワークを実施されている方も、例えば作業のジャマにならないボリュームで語学学習の本を流しておいたり、仕事の最中は児童書を流して子どもに読み聞かせる、といったように色々な活用ができる。
人気タイトルとして、メンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』や安宅和人『イシューからはじめよ』、文学作品から吉田 修一『路』や夏目漱石『こころ』、ライトノベルには “中の人” である井口裕香がナレーションの『本好きの下剋上』など豊富にラインナップされている。憂鬱な気分を解消するのに役立ててみてはいかがだろうか。