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公開日 2021/10/22 20:29
スタジオジブリ『アーヤと魔女』BD&DVDが12/1発売
キャストインタビューなど収録
スタジオジブリ初の3DCG作品『アーヤと魔女』のBlu-ray&DVDが、12月1日より発売される。価格はBlu-rayが7,480円(税込)、DVDが5,170円(税込)。
『アーヤと魔女』はスタジオジブリ約5年ぶりの新作であるとともに、宮崎吾朗監督としても劇場作品では『コクリコ坂から』(2011年)以来約10年ぶり、最新作ではテレビシリーズ「山賊の娘ローニャ」(2014〜15年)以来6年ぶりの制作となる作品。
映画で主人公アーヤを演じる平澤宏々路はオーディションによって抜擢。また、魔女のベラ・ヤーガに寺島しのぶ、謎の男・マンドレークに豊川悦司、黒猫のトーマスに濱田岳と、日本を代表する名優たちが競演を果たし、2020年6月にはカンヌ国際映画祭が発表した公式作品 “オフィシャルセレクション2020” の1作にも選出されている。
Blu-ray&DVDには、寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳、平澤宏々路、シェリナ・ムナフのキャストインタビューのほか、スタッフインタビュー「アーヤと魔女をつくる」も収録。さらに、本年6月2日〜2022年5月まで開催予定の三鷹の森ジブリ美術館企画展示「アーヤと魔女展」も収録される予定となっている。
【ストーリー】
「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。
そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。
アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。
でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。
生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める・・・・・・!
私のどこが、ダメですか?
『アーヤと魔女』はスタジオジブリ約5年ぶりの新作であるとともに、宮崎吾朗監督としても劇場作品では『コクリコ坂から』(2011年)以来約10年ぶり、最新作ではテレビシリーズ「山賊の娘ローニャ」(2014〜15年)以来6年ぶりの制作となる作品。
映画で主人公アーヤを演じる平澤宏々路はオーディションによって抜擢。また、魔女のベラ・ヤーガに寺島しのぶ、謎の男・マンドレークに豊川悦司、黒猫のトーマスに濱田岳と、日本を代表する名優たちが競演を果たし、2020年6月にはカンヌ国際映画祭が発表した公式作品 “オフィシャルセレクション2020” の1作にも選出されている。
Blu-ray&DVDには、寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳、平澤宏々路、シェリナ・ムナフのキャストインタビューのほか、スタッフインタビュー「アーヤと魔女をつくる」も収録。さらに、本年6月2日〜2022年5月まで開催予定の三鷹の森ジブリ美術館企画展示「アーヤと魔女展」も収録される予定となっている。
【ストーリー】
「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。
そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。
アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。
でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。
生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める・・・・・・!
私のどこが、ダメですか?