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公開日 2022/02/18 19:52
東宝『超大作怪獣映画』の製作決定。監督は山崎貴、VFX駆使の集大成目指す
ボランティアエキストラ募集開始
新作映画『超大作怪獣映画』(仮題)の撮影が決定したことが明かされた。
監督は『アルキメデスの大戦』『永遠のO』などで知られる山崎貴監督。VFXを駆使した、山崎貴監督の集大成となる作品を目指すとしている。製作は東宝株式会社、制作プロダクションは株式会社ロボット。
現在、本作のボランティアエキストラの募集がスタートしている。撮影期間は2022年3月中旬〜6月中旬(予定)で、撮影地域は関東近郊となる。映画の時代設定は1945〜47年戦後の日本であり、髪型(パーマ・男性の長髪NGほか)、髪色(色染めNG)、衣裳サイズに制限があるとのこと。
募集内容は「闇市の通行や買い物客たち、店員など」「繁華街を逃げ惑う人々」「破壊された街の人々や警官、調査団員たち、もしくは復員船の甲板の復員兵100人」といったもので、エキストラの応募についての詳細は、特設ページにてアナウンスされている。
監督は『アルキメデスの大戦』『永遠のO』などで知られる山崎貴監督。VFXを駆使した、山崎貴監督の集大成となる作品を目指すとしている。製作は東宝株式会社、制作プロダクションは株式会社ロボット。
現在、本作のボランティアエキストラの募集がスタートしている。撮影期間は2022年3月中旬〜6月中旬(予定)で、撮影地域は関東近郊となる。映画の時代設定は1945〜47年戦後の日本であり、髪型(パーマ・男性の長髪NGほか)、髪色(色染めNG)、衣裳サイズに制限があるとのこと。
募集内容は「闇市の通行や買い物客たち、店員など」「繁華街を逃げ惑う人々」「破壊された街の人々や警官、調査団員たち、もしくは復員船の甲板の復員兵100人」といったもので、エキストラの応募についての詳細は、特設ページにてアナウンスされている。