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公開日 2022/08/24 08:05
PS5向け新コントローラー「DualSense Edge」発表。ボタンの感度や遊びなどカスタマイズ可能
Fnでプロファイルを即座に呼び出し可能
SIEは、PlayStation 5(PS5)向けの新コントローラーとして、「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー」を発表した。
DualSense Edgeは様々なカスタマイズが行えることが特徴で、特定のボタン入力をリマップまたは無効にしたり、スティックの感度と「遊び」の部分を調整するなど、使い勝手を自分好みに調整できる。また、ゲームの音量やチャットバランスなども調整可能だ。
設定を行ったら、独自のプロファイルとして設定可能。専用のファンクションボタンを押すことで、すぐに切り替えられる。SIEでは、特定のゲームや、ゲームジャンルによって異なるプロファイルを設定しておくと、より操作がしやすくなると説明している。
ソフトウェア部分だけでなく、物理的に使い勝手を調整することも可能。交換可能な3種類のスティックキャップ(スタンダード、ハイドーム、ロードーム)が用意され、背面ボタンも2種類(ハーフドーム、レバー)から付け替えられる。スティックモジュールは別売りとなるようだが、スティックキャップと背面ボタンセットは同梱され、個別に交換可能だ。
そのほかコントローラーには、USB Type-Cケーブルが付属する。このケーブルは、コネクター部でコントローラーにロックされ、脱落の可能性が非常に低くなっているとのこと。さらにキャリングケースも付属し、DualSense Edgeと部品をまとめて整理可能。収納した状態でコントローラーの充電も行える。
Source: PlayStation Blog
DualSense Edgeは様々なカスタマイズが行えることが特徴で、特定のボタン入力をリマップまたは無効にしたり、スティックの感度と「遊び」の部分を調整するなど、使い勝手を自分好みに調整できる。また、ゲームの音量やチャットバランスなども調整可能だ。
設定を行ったら、独自のプロファイルとして設定可能。専用のファンクションボタンを押すことで、すぐに切り替えられる。SIEでは、特定のゲームや、ゲームジャンルによって異なるプロファイルを設定しておくと、より操作がしやすくなると説明している。
ソフトウェア部分だけでなく、物理的に使い勝手を調整することも可能。交換可能な3種類のスティックキャップ(スタンダード、ハイドーム、ロードーム)が用意され、背面ボタンも2種類(ハーフドーム、レバー)から付け替えられる。スティックモジュールは別売りとなるようだが、スティックキャップと背面ボタンセットは同梱され、個別に交換可能だ。
そのほかコントローラーには、USB Type-Cケーブルが付属する。このケーブルは、コネクター部でコントローラーにロックされ、脱落の可能性が非常に低くなっているとのこと。さらにキャリングケースも付属し、DualSense Edgeと部品をまとめて整理可能。収納した状態でコントローラーの充電も行える。
Source: PlayStation Blog