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公開日 2014/07/31 19:02
ハイレゾ対応でJBLイヤホン付属のau向けスマホ「HTC J butterfly HTL23」、8月下旬発売
2レンズ搭載メインカメラでユニークな写真撮影も可能
KDDI、沖縄セルラーは、メインカメラを2基搭載し、JBL製イヤホンも付属するHTC製Androidスマホ「HTC J butterfly HTL23」を8月下旬に発売する。カラーはルージュ/キャンバス/インディゴ。
HTCが日本市場向けに特化して開発したau限定モデル第4弾。1,300万画素と200万画素の2つのレンズを搭載したメインカメラが特徴。人間の目のような奥行き情報を取得し、3D効果や撮影後のピント変更が可能だ。そのほかにも奥行きを利用した機能を多数備えているとのこと。また、フロントカメラは国内初となる500万画素のもので、自撮りもきれいに行えるとしている。
OSはAndroid4.4。ディスプレイは約5.0インチのフルHD液晶となる。電池容量は2,700mAhで、通話は最大約1,010分、待ち受けは約430時間(LTE/WiMAX 2+)の連続使用が可能だ。外形寸法は約70W×145H×10.0Dmm、質量は約156g。IPX5およびIPX7相当の防水・防塵性能も備えている。
ハイレゾ音源の再生に対応。付属品の「JBL ハイパフォーマンス インイヤー ヘッドフォン」はオレンジ色のau限定色で、ハイレゾ音源にも対応しているとしている。またau公式アクセサリー「au +1 collection」からは、スマホの使いやすさを追求した直観的なユーザインターフェース「HTC Sense」と組み合わせることで、ケース蓋を開けなくても各種通知が確認できる専用ケース「ドットビューケース」も用意している。
「HTC J butterfly HTL23」は8月19日開催の「HTC Conference Tokyo 2014」で披露される予定だ。
HTCが日本市場向けに特化して開発したau限定モデル第4弾。1,300万画素と200万画素の2つのレンズを搭載したメインカメラが特徴。人間の目のような奥行き情報を取得し、3D効果や撮影後のピント変更が可能だ。そのほかにも奥行きを利用した機能を多数備えているとのこと。また、フロントカメラは国内初となる500万画素のもので、自撮りもきれいに行えるとしている。
OSはAndroid4.4。ディスプレイは約5.0インチのフルHD液晶となる。電池容量は2,700mAhで、通話は最大約1,010分、待ち受けは約430時間(LTE/WiMAX 2+)の連続使用が可能だ。外形寸法は約70W×145H×10.0Dmm、質量は約156g。IPX5およびIPX7相当の防水・防塵性能も備えている。
ハイレゾ音源の再生に対応。付属品の「JBL ハイパフォーマンス インイヤー ヘッドフォン」はオレンジ色のau限定色で、ハイレゾ音源にも対応しているとしている。またau公式アクセサリー「au +1 collection」からは、スマホの使いやすさを追求した直観的なユーザインターフェース「HTC Sense」と組み合わせることで、ケース蓋を開けなくても各種通知が確認できる専用ケース「ドットビューケース」も用意している。
「HTC J butterfly HTL23」は8月19日開催の「HTC Conference Tokyo 2014」で披露される予定だ。