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公開日 2015/02/23 17:30
マウスコンピューター、Windows Phoneベースの機器開発に着手
「一つのWindows」を支持
(株)マウスコンピューターは、Windows Phone ベースのデバイス開発契約を締結し、すでに開発に着手していると発表した。
現時点では、LTE 対応 SIM フリーを予定しているという。くわしい製品構成や販売時期は、後日改めて発表するとしている。
マイクロソフトは従来からマルチデバイス対応を強化しており、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、様々な端末でシームレスに使える体験に力を入れている。次期OS「Windows 10」においては、よりこの戦略を強める考えだ。
マウスコンピューターでは、この「一つの Windows で幅広いデバイスをサポートする」というマイクロソフトの取り組みを支持。これまでもデスクトップPC/ノートPC、ワークステーション、タブレットPCなど様々な製品群を充実させてきた。
今回新たにWindows Phone をベースとした製品をラインナップに加えることで、ネットコンテンツの視聴やウェブブラウジング、オフィスソフトの利用などを、時間や場所を問わず同じOSプラットフォーム上で行えるようにし、需要の拡大を図る考えだ。
現時点では、LTE 対応 SIM フリーを予定しているという。くわしい製品構成や販売時期は、後日改めて発表するとしている。
マイクロソフトは従来からマルチデバイス対応を強化しており、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、様々な端末でシームレスに使える体験に力を入れている。次期OS「Windows 10」においては、よりこの戦略を強める考えだ。
マウスコンピューターでは、この「一つの Windows で幅広いデバイスをサポートする」というマイクロソフトの取り組みを支持。これまでもデスクトップPC/ノートPC、ワークステーション、タブレットPCなど様々な製品群を充実させてきた。
今回新たにWindows Phone をベースとした製品をラインナップに加えることで、ネットコンテンツの視聴やウェブブラウジング、オフィスソフトの利用などを、時間や場所を問わず同じOSプラットフォーム上で行えるようにし、需要の拡大を図る考えだ。