公開日 2017/03/17 17:04
洗浄効果と音の変化を徹底レポート
<季刊analog vol.55>話題のレコードクリーニングマシン全11モデルを一斉比較
季刊・アナログ編集部
3月15日に発売の『季刊analog vol.55』では、好評の連載記事「アナログを磨こう!」にて「話題のクリーニングマシン11モデル、一斉比較」を実施し、気になるその効果を田中伊佐資氏が徹底レポートしている。
アナログレコードファンにとっては、なかなか取りづらいホコリや汚れを綺麗に落としてくれて、ノイズの少ないレコード再生を実現してくれることから、レコードクリーニングマシンは憧れの的といえる。
このところのアナログレコードブームもあって、国内外のブランドから次々と新製品が登場して価格的にも求めやすいラインアップが揃ってきている。
そこで今回の55号の誌面では、いま注目の国内外のクリーニングマシーン11モデルを大集結させ、田中伊佐資氏が全てのモデルでその洗浄効果を実際に体験した上で、音質的な変化までをレポートしている。
吸引式と超音波式に大別され、それぞれにアイデアと工夫が込められたクリーニングマシン。気になる効果のほどを、ぜひ誌面でご確認下さい。
●登場クリーニングマシン(ブランド、モデル名、価格)
・i-qual
「Clean Mate IQ1100A」(92,000円、税抜)
・HANSS ACOUSTICS
「RC-20」(118,000円、税抜)
・NITTY GRITTY
「MODEL 1」(120,000円、税抜)
・VPI
「VPI-HW16.5」(128,000円、税抜)
・BELLDREAM
「US-60V」(135,000円、税抜)
・clearaudio
「Smart Matrix Professional」(188,000円、税抜)
・NITTY GRITTY
「MODEL 2.5Fi」(230,000円、税抜)
・Saidi audio Vinyl Cleaner
「VC-66」(276,000円、税抜)
・Hannl
「Micro Xpress B Autom 24V DC」(435,000円、税抜)
・KLAUDiO
「CLN-LP200」(700,000円、税抜)
・Hannl
「Mera ELB Eco 24V」(800,000円、税抜)
アナログレコードファンにとっては、なかなか取りづらいホコリや汚れを綺麗に落としてくれて、ノイズの少ないレコード再生を実現してくれることから、レコードクリーニングマシンは憧れの的といえる。
このところのアナログレコードブームもあって、国内外のブランドから次々と新製品が登場して価格的にも求めやすいラインアップが揃ってきている。
そこで今回の55号の誌面では、いま注目の国内外のクリーニングマシーン11モデルを大集結させ、田中伊佐資氏が全てのモデルでその洗浄効果を実際に体験した上で、音質的な変化までをレポートしている。
吸引式と超音波式に大別され、それぞれにアイデアと工夫が込められたクリーニングマシン。気になる効果のほどを、ぜひ誌面でご確認下さい。
●登場クリーニングマシン(ブランド、モデル名、価格)
・i-qual
「Clean Mate IQ1100A」(92,000円、税抜)
・HANSS ACOUSTICS
「RC-20」(118,000円、税抜)
・NITTY GRITTY
「MODEL 1」(120,000円、税抜)
・VPI
「VPI-HW16.5」(128,000円、税抜)
・BELLDREAM
「US-60V」(135,000円、税抜)
・clearaudio
「Smart Matrix Professional」(188,000円、税抜)
・NITTY GRITTY
「MODEL 2.5Fi」(230,000円、税抜)
・Saidi audio Vinyl Cleaner
「VC-66」(276,000円、税抜)
・Hannl
「Micro Xpress B Autom 24V DC」(435,000円、税抜)
・KLAUDiO
「CLN-LP200」(700,000円、税抜)
・Hannl
「Mera ELB Eco 24V」(800,000円、税抜)
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