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公開日 2018/01/31 12:39
2台で一緒の音楽を聴ける
New Bee、スタンドに置くとワイヤレス充電できるNCヘッドホン「NB-10」
編集部:成藤正宣
センスアビリティ(株)は、中国New Beeのノイズキャンセリング内蔵Bluetoothヘッドホン「NB-10」を本日1月31日より発売する。オープン価格だが、予想実売価格は3万円前後。3月から本格量産を開始する予定で、それまでは限定数量の販売を行う。
New Beeは、OEM/ODMを数多く手がけている中国Link Dream社のプライベートブランドで、その成り立ちから製品製造の信頼性が高いことが強みという。
NB-10に搭載されるアクティブノイズキャンセリング機能は、ハウジングの外と中にそれぞれマイクを内蔵するデュアルマイク方式を採用。高いノイズキャンセリング効果を発揮、サウンドはノイズキャンセリングがオンの状態で最適となるようチューニングされる。
BluetoothはVer.4.2、コーデックはaptX Low Latencyに対応し、対応端末との接続により音質劣化や遅延の少ない音楽再生が楽しめる。さらに完全ワイヤレスイヤホンでも使用されているTrue Wireless Stereo(TWS)技術を搭載しており、2台のNB-10でおなじソースを共有して聴くことができる。
充電規格としてワイヤレス充電「Qi」に対応。ヘッドバンド上部に充電エリアが内蔵されており、専用ヘッドホンスタンドに立てかけることで充電できる。ヘッドバンドの外部素材にはオーストラリア製シープスキン本革を採用することで発熱対策をしており、耐久性にも優れているという。連続再生時間はノイズキャンセリングオン/音量最大時に約25時間、ノイズキャンセルオフ/音量最大時に約60時間となる。
その他、イヤーパッドは韓国製合皮と日本ブリヂストン製クッション素材を組み合わせ、柔らかさと快適さを両立。ハウジングはABS樹脂製。Line-in端子を内蔵するため、バッテリー切れの際も有線で音楽を楽しめる。
New Beeは、OEM/ODMを数多く手がけている中国Link Dream社のプライベートブランドで、その成り立ちから製品製造の信頼性が高いことが強みという。
NB-10に搭載されるアクティブノイズキャンセリング機能は、ハウジングの外と中にそれぞれマイクを内蔵するデュアルマイク方式を採用。高いノイズキャンセリング効果を発揮、サウンドはノイズキャンセリングがオンの状態で最適となるようチューニングされる。
BluetoothはVer.4.2、コーデックはaptX Low Latencyに対応し、対応端末との接続により音質劣化や遅延の少ない音楽再生が楽しめる。さらに完全ワイヤレスイヤホンでも使用されているTrue Wireless Stereo(TWS)技術を搭載しており、2台のNB-10でおなじソースを共有して聴くことができる。
充電規格としてワイヤレス充電「Qi」に対応。ヘッドバンド上部に充電エリアが内蔵されており、専用ヘッドホンスタンドに立てかけることで充電できる。ヘッドバンドの外部素材にはオーストラリア製シープスキン本革を採用することで発熱対策をしており、耐久性にも優れているという。連続再生時間はノイズキャンセリングオン/音量最大時に約25時間、ノイズキャンセルオフ/音量最大時に約60時間となる。
その他、イヤーパッドは韓国製合皮と日本ブリヂストン製クッション素材を組み合わせ、柔らかさと快適さを両立。ハウジングはABS樹脂製。Line-in端子を内蔵するため、バッテリー切れの際も有線で音楽を楽しめる。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドNewBee
- 型番NB-10
- 発売日2018年1月31日
- 価格¥OPEN(予想実売価格¥30,000前後)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:4.2 ●対応コーデック:aptX LL ●連続再生時間:約25時間(NCオン/音量最大時) ●質量:295g