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公開日 2018/07/27 13:32
「M6PRO」用ワイヤレスアダプターも
MEE audio、聴覚補正できる「EarBoost」アプリ対応のBluetoothイヤホン「EarBoost EB1」
編集部:押野 由宇
宮地商会は、同社が取り扱うMEE audioより、イコライザーアプリ「EarBoost」対応のBluetoothイヤホン「EarBoost EB1」と、「M6PRO」用Bluetoothアダプター「BTC1」を8月3日に発売する。価格はEarBoost EB1が10,800円(税込)、BTC1が7,020円(税込)。
EarBoost EB1は、MEE audioが提供するイコライザーアプリ「EarBoost」に対応したBluetoothイヤホン。EarBoostは周波数ごとのレスポンスを自由にイコライジングし、好みの聴こえ方に調整できるというアプリ。聴覚補正機能を搭載しており、簡単なヒアリングテストをするだけで、自分の聴覚に適合したプロファイル “MyEQ” を作成する事ができることも特徴となる。
このプロファイルをONにすることで、今まで聞き取りにくかった周波数帯域がブーストされ、限りなくオリジナルバランスに近い音楽を楽しめるとしている。
Bluetooth 4.1、プロファイルはA2DP/HSP/HFP/AVRCP、コーデックはSBC/aptX/aptX Low Latencyをサポート。小型大容量バッテリーを搭載し、2時間の充電で6時間の音楽再生を可能とする。
6mmのダイナミックドライバーを搭載し、低音域から中・高音域までバランスのとれた音を再生するとしている。周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω(1kHz)、感度は99±3dB(1mW at 1kHz)。
ハウジングは人間工学に基づいて設計され、着脱式イヤーフィン、軽量のワイヤレスケーブルによって装着性にも配慮。ハウジングに組み込まれたマグネットによって、不使用時はコンパクトに連結させることができる。
BTC1は、同社M6PROや「M6PRO-G2」用となるDCコネクター規格のワイヤレスアダプター。耳掛け式ショートケーブルタイプを採用し、ブラックとクリアの2色をラインナップする。
Bluetooth Ver.4.0対応で、プロファイルはA2DP/HSP/HFP/AVRCP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。デュアルバッテリーで2時間充電で音楽再生7時間を実現。そのうえでバッテリーやコントローラー部を小型化し、質量10gと軽量化を図っている。
EarBoost EB1は、MEE audioが提供するイコライザーアプリ「EarBoost」に対応したBluetoothイヤホン。EarBoostは周波数ごとのレスポンスを自由にイコライジングし、好みの聴こえ方に調整できるというアプリ。聴覚補正機能を搭載しており、簡単なヒアリングテストをするだけで、自分の聴覚に適合したプロファイル “MyEQ” を作成する事ができることも特徴となる。
このプロファイルをONにすることで、今まで聞き取りにくかった周波数帯域がブーストされ、限りなくオリジナルバランスに近い音楽を楽しめるとしている。
Bluetooth 4.1、プロファイルはA2DP/HSP/HFP/AVRCP、コーデックはSBC/aptX/aptX Low Latencyをサポート。小型大容量バッテリーを搭載し、2時間の充電で6時間の音楽再生を可能とする。
6mmのダイナミックドライバーを搭載し、低音域から中・高音域までバランスのとれた音を再生するとしている。周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω(1kHz)、感度は99±3dB(1mW at 1kHz)。
ハウジングは人間工学に基づいて設計され、着脱式イヤーフィン、軽量のワイヤレスケーブルによって装着性にも配慮。ハウジングに組み込まれたマグネットによって、不使用時はコンパクトに連結させることができる。
BTC1は、同社M6PROや「M6PRO-G2」用となるDCコネクター規格のワイヤレスアダプター。耳掛け式ショートケーブルタイプを採用し、ブラックとクリアの2色をラインナップする。
Bluetooth Ver.4.0対応で、プロファイルはA2DP/HSP/HFP/AVRCP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。デュアルバッテリーで2時間充電で音楽再生7時間を実現。そのうえでバッテリーやコントローラー部を小型化し、質量10gと軽量化を図っている。
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