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公開日 2019/06/18 12:00
DIY用銀メッキコネクタの2pin版も

NOBUNAGA Labs、CIEM2pinリケーブル“Sシリーズ”「ワルキューレ/メデューサ/ヘラクレス」

編集部:杉山康介
ワイズテックは、NOBUNAGA Labsブランドから、CIEM2pinリケーブル“Sシリーズ”「WALKURE-S」「MEDUSA-S」「HERCULES-S」3モデルと、シルバーメッキを施したCIEM2 pinのDIYパーツ「NLP CIEM DIY S」を6月21日より発売する。ラインナップと価格は以下の通り。

WALKURE-S

Sシリーズ
WALKURE-S:3.5mm3極ステレオミニプラグ ¥OPEN(販売予想価格:税込13,200円)
MEDUSA-S:2.5mm4極ストレート型プラグ¥OPEN(販売予想価格:税込13,200円)
HERCULES-S:4.4mm5極ストレート型プラグ(ショートシェル仕様)¥OPEN(販売予想価格:税込13,200円)

MEDUSA-S

HERCULES-S

NLP CIEM DIY S¥OPEN(販売予想価格:2,100円)

NLP CIEM DIY S

“Sシリーズ”には、同ブランド製人気リケーブル「鬼丸改」と同じOFC銀メッキ線を線材に採用。8芯構成にすることで定位感と情報量を向上させたという。また銀メッキ加工により、低域の音圧を維持しながら音の輪郭や高域の明るさを明瞭に表現し、繊細かつ力強いメリハリのあるサウンドを実現したとのこと。

IEM2pinコネクタとプラグには銀メッキが施されており、正確な音の情報をダイレクトに伝えることが可能だとする。プラグ側は銀メッキを3層構造にすることで密着性を高めているうえ、接触表面に特殊加工を施したことでメッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止するという。

コネクタとプラグには銀メッキが施されている(画像はWALKURE-Sのもの)

ケーブルの編み込みはピッチの均質化のために手作業で行われ、また分岐部分にハンダ接合工程を施していないため、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現したとする。

本製品には-156℃/72時間の独自クライオ処理が施されており、分子配列の歪みを取り除くことで電気抵抗値を抑えノイズや歪みを低減し、クリアで立体的な空間表現と、S/Nが優れた情報豊かなサウンドを可能にしたとのことだ。ケーブル長は120cmで、インピーダンスは0.28Ω以下。

「NLP CIEM DIY S」は、同ブランド製シルバーメッキDIYパーツの追加ラインナップ。2月にMMCXコネクタ「NLP-MMCX-DIY-S」を発売したところ、2pin版も作ってほしいという要望を受けたために製品化に至ったという。

コンタクト部分に銀メッキが施されている

コンタクト部分には銀メッキが施されているため、正確な音の情報をダイレクトに伝えられるとする。また電極間の樹脂には、誘電率が低く耐久性が高いPTFE樹脂を採用し、作業効率の向上を実現。コネクタとシェルはねじ式で、接着剤を使用しないで固定することが可能とのことだ。ケーブル対応径は〜3.0mm。

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