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公開日 2024/10/31 16:41
「GO POP+ TRUE WIRELESS EARBUDS」
JLab、外部音取り込みやアプリ連携機能を備えた小型TWS。税込4,480円
編集部:松永達矢
JLabは、外部音取り込みや専用アプリによるパーソナライズに対応する、小型完全ワイヤレスイヤホン「GO POP+ TRUE WIRELESS EARBUDS」を発売した。価格は4,480円(税込)。
同社の既存モデル「GO Air POP」に、外部音取り込みや専用アプリ連携など、片側3.9gの小型ボディに便利な機能をピンポイントで+(プラス)したというモデル。カラーバリエーションはBlack、Rose、Teal、Slate、Lilac、Navy、Violetの7色を揃える。
ユニットに、6mm径のダイナミックドライバーを搭載。上記の通り外部音取り込み機能を備え、タッチセンサー操作でとっさの状況にもすぐに対応できるとする。また、高音質のMEMSマイクも搭載により、背景の雑音を排除したクリアな送話を実現させた。
GO Air POPでは対応していなかったJLabアプリとの連携では、外部音取り込みの調整や、EQカスタムコントロール、3種のプリセットEQの設定が可能。ほか、音楽モード/映画モードのサウンド設定や、最大音量を85dB/95dBに設定する聴覚保護機能も備える。
連続再生時間はイヤホン単体で9時間、充電ケース併用で最大35時間。充電ケースにはUSB Type-Cケーブルが内蔵されており、ケーブルを持ち歩くことなく充電が可能だとアピールしている。イヤホン本体はIPX4準拠の防水機能に対応する。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックはSBC、プロトコルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。付属品として3サイズのシリコンゲルチップを同梱する。
同社の既存モデル「GO Air POP」に、外部音取り込みや専用アプリ連携など、片側3.9gの小型ボディに便利な機能をピンポイントで+(プラス)したというモデル。カラーバリエーションはBlack、Rose、Teal、Slate、Lilac、Navy、Violetの7色を揃える。
ユニットに、6mm径のダイナミックドライバーを搭載。上記の通り外部音取り込み機能を備え、タッチセンサー操作でとっさの状況にもすぐに対応できるとする。また、高音質のMEMSマイクも搭載により、背景の雑音を排除したクリアな送話を実現させた。
GO Air POPでは対応していなかったJLabアプリとの連携では、外部音取り込みの調整や、EQカスタムコントロール、3種のプリセットEQの設定が可能。ほか、音楽モード/映画モードのサウンド設定や、最大音量を85dB/95dBに設定する聴覚保護機能も備える。
連続再生時間はイヤホン単体で9時間、充電ケース併用で最大35時間。充電ケースにはUSB Type-Cケーブルが内蔵されており、ケーブルを持ち歩くことなく充電が可能だとアピールしている。イヤホン本体はIPX4準拠の防水機能に対応する。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックはSBC、プロトコルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。付属品として3サイズのシリコンゲルチップを同梱する。
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