公開日 2017/02/15 15:33
「EOS 9000D」などデジタル一眼も2年ぶりリニューアル
キヤノン、デュアルピクセルCMOS AF搭載の小型ミラーレス一眼「EOS M6」など7機種
編集部:川田菜月・伊藤麻衣
キヤノンは、デュアルピクセルCMOS AF搭載の小型ミラーレス一眼カメラ「EOS M6」やデジタル一眼のエントリーモデル「EOS 9000D」「EOS Kiss X9i」など計7機種の発売を発表した。
・「EOS M6」ブラック/シルバー 4月上旬発売予定
ボディ ¥OPEN(直販サイト価格92,500円・税抜)
ダブルズームレンズキット ¥OPEN(直販サイト価格130,000円・税抜)
EF-M15-45 IS STM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格107,500円・税抜)
EF-M18-150 IS STM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格135,000円・税抜)
EOS M6は、従来モデル「EOS M3」の後継機にあたり、有効画素数約2,420万画素の全画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」搭載のCMOSセンサーを採用したミラーレス一眼カメラ。これにより、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定では最高約9.0コマ/秒の連写性能をとノイズの少ない高画質な写真や動画の撮影の両立を実現するとしている。
最新の映像エンジン「DIGIC 7」を搭載。CMOSセンサーとの組み合わせにより、EOS M3と比較して高感度撮影時のノイズ耐性と解像感も向上。静止画撮影時で常用ISO感度25600の高感度を実現する。
操作部材には、サブ電子ダイヤルと電源レバーを新たに設けている。デザイン面では操作性を考慮して、曲線形状のシャッターボタン周辺部や、ボディをしっかりホールドできる流体造形のグリップ部など採用。液晶モニターはチルト式で、上方向に約180度、下方向に約45度の角度調整が可能。
そのほか撮影機能では、上位機種EOS M5にも採用されている「スムーズゾーンAF」や「コンビネーションIS」などを搭載する。
Bluetoothはver.4.1を搭載、NFCにも対応。また、キヤノン初の「Wi-Fiボタン」を搭載しており、ボタンひとつでスマホとWi-Fi接続が可能となっている。外形寸法は約112W×68H×44.5Dmm、質量は約343g(本体のみ)。
オプションとして、ボディジャケット「EH30-CJ」(価格:4,900円/税抜)や電子ビューファインダー「EVF-DC2」(価格:25,000円/税抜)も4月上旬から発売予定。なお、EVF-DC2の単品販売はブラックのみとなり、直販サイトにて5,000台限定でシルバーカラーのEVF-DC2が同梱された特別キットが販売される。
・「EOS 9000D」 4月上旬発売予定
ボディ ¥OPEN(直販サイト価格107,500円・税抜)
ダブルズームレンズキット ¥OPEN(直販サイト価格145,000円・税抜)
EF-S18-135 IS USM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格155,000円・税抜)
・「EOS Kiss X9i」 4月上旬発売予定
ボディ ¥OPEN(直販サイト価格97,500円・税抜)
ダブルズームレンズキット ¥OPEN(直販サイト価格135,000円・税抜)
EF-S 18-135 IS USM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格145,000円 ・税抜)
EOS 9000DおよびEOS Kiss X9iは、AF性能や画質、操作性、ネットワークとの親和性などを高めたデジタル一眼レフカメラ。一眼レフカメラを新たに使い始めるユーザーのニーズに合わせ、従来機種「EOS 8000D」「EOS Kiss X8i」から2年ぶりにリニューアルした。
上述のEOS M6と同様に、「デュアルピクセルCMOS AF」をエントリークラスで初めて搭載。ライブビュー撮影時において、世界最速の高速AFを実現するとのこと。ファインダー撮影時においても、上位機種「EOS 80D」と同じ最大オールクロス45点AFを採用しており、広範囲において高精度な合焦が可能となる。
有効画素数約2,420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 7」の搭載により、常用ISO感度は100〜25600(動画撮影時は最高ISO 12800)に対応。最高約6コマ/秒の高速連写撮影が可能となる。
Wi-Fi/Bluetooth/NFCに対応し、「Wi-Fiボタン」を装備。スマホやPC、プリンターなどのワイヤレス対応の周辺機器へ写真や動画を転送したり、SNSなどでの共有などが手軽にできるとしている。
外形寸法は、EOS 9000Dが約131W×99.9H×76.2Dmm、EOS Kiss X9iが約131W×99.9H×76.2Dmm。質量(本体のみ)は、EOS 9000Dが約493g、EOS Kiss X9iが約485g。
・「PowerShot G9 X Mark II」ブラック/シルバー 2月23日発売 価格:60,500円(税抜)
PowerShot G9 X Mark IIは、映像エンジン DIGIC 7搭載でさらなる高画質を実現するというコンパクトデジタルカメラ。
ノイズリダクション処理の進化により夜景などの暗いシーンでの解像感を向上。高精度にブレを除去する「デュアルセンシングIS」により手ブレを抑えた撮影も可能とのこと。また、被写体の追尾/検出機能なども強化している。
28-84mm相当の光学3倍ズームレンズと1.0型センサーを搭載しながら、外形寸法は98.0W×57.9H×31.3Dmm、本体質量は約182gと薄型かつ軽量で、ポケットなどにも入れやすいサイズ。樹脂にゴム調の特殊塗装を施して質感を高めたグリップ部材を採用し、高級感あるデザインに仕上げたとのこと。
有効画素数は約2,010万画素。タッチパネル対応の3.0型TFTカラー液晶を備える。
・「PowerShot SX430 IS」ブラックのみ 2月23日発売 価格:32,500円(税抜)
PowerShot SX430 ISは、光学45倍ズーム、プログレッシブファインズーム90倍と高倍率化を実現したコンパクトデジタルカメラ。
ホールド性と操作性を両立するというキヤノン独自のグリップを採用し、超望遠撮影時のブレを抑制。また各種操作ボタンへもスムーズにアクセスできるとのこと。
32シーンからカメラ側が自動で認識する「こだわりオート」機能を備え、撮影時の設定も簡単かつ綺麗に写すことができるとのこと。
有効画素数は約2,000万画素。モニターは3.0型TFTカラー液晶を装備する。外形寸法は104.4W×69.1H×86.1Dmm、質量は約306g(本体のみ)。
・「IXY 210」ブラック/シルバー 2月23日発売 価格:20,500円(税抜)
IXY 210は、有効画素数約2,000万画素のコンパクトデジタルカメラ。光学10倍ズーム、プログレッシブファインズーム20倍に対応。
「こだわりオート」機能や、シーンを判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」機能など、自動で綺麗な写真を撮影できる様々な機能を搭載している。
モニターは2.7型TFTカラー液晶を装備。外形寸法は95.3W×56.8H×23.6Dmm、質量は約122g(本体のみ)。
・「IXY 200」シルバー/レッド 2月23日発売 価格:15,500円(税抜)
IXY 210は、有効画素数約2,000万画素のコンパクトデジタルカメラ。光学8倍ズーム、プログレッシブファインズーム16倍に対応し、被写体を判断し自動でズームイン/アウトを判断する「オートズーム」機能などを備える。
モニターは2.7型TFTカラー液晶を装備。外形寸法は95.3W×56.8H×23.6Dmm、質量は約122g(本体のみ)。
■2017年のカメラ市場は上昇傾向。“もっとキレイに”を望むユーザーが増加
新製品の発表会に登壇したキヤノンマーケティングジャパン(株) 代表取締役社長 坂田正弘氏は、国内のカメラ市場について「2016年は個人消費が低迷した影響により、カメラ出荷台数も本格的な需要回復には至らなかったが、後半にかけて徐々に回復した。年末には前年を超える月も出ており、2017年はさらに微増すると予想している」とコメント。続けて「今後も写真をさらに楽しんでもらえるよう、様々な取り組みなど、当社にしか出来ないことでカメラ市場を盛り上げていきたい」と語った。
また坂田氏は「スマートフォンで写真を撮っていたが、もっとキレイに撮りたいというユーザーが一眼レフやミラーレスを購入するパターンが増えている」とし、「今回の新製品は、初心者にも使いやすいミラーレスを中心にラインナップした」とコメント。「初めてカメラを購入した人などに向けたEOS学園オンラインを昨年スタートし、非常に高い評価を得ている」とも述べ、今年は講座数をさらに増やしていくという。
さらに、4月に開設するレゴランドジャパンと提携。レゴランドパーク内で専属スタッフがキヤノンのカメラで撮影し、画像をデータではなく、写真やフォトブックなどにして来場者に提供するサービスを開始するという。
最後に「今後も魅力的なカメラの提供、写真分野の醸成へ取り組み、様々なイベントへの支援を通して、カメラのトップブランドとしての役割を果たし、写真・カメラ市場を牽引していく」と述べた。
質疑応答では、最近の一眼カメラの新製品は価格が高めではないか、という意見も出た。それに対して坂田社長は、「以前の商品と比べると高いという意見があることは認識している。しかし商品価値はもちろん、購入後の満足度を高めるサービスにも注力しているので、それらを含めた価格だと思っている」と回答した。
・「EOS M6」ブラック/シルバー 4月上旬発売予定
ボディ ¥OPEN(直販サイト価格92,500円・税抜)
ダブルズームレンズキット ¥OPEN(直販サイト価格130,000円・税抜)
EF-M15-45 IS STM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格107,500円・税抜)
EF-M18-150 IS STM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格135,000円・税抜)
EOS M6は、従来モデル「EOS M3」の後継機にあたり、有効画素数約2,420万画素の全画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」搭載のCMOSセンサーを採用したミラーレス一眼カメラ。これにより、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定では最高約9.0コマ/秒の連写性能をとノイズの少ない高画質な写真や動画の撮影の両立を実現するとしている。
最新の映像エンジン「DIGIC 7」を搭載。CMOSセンサーとの組み合わせにより、EOS M3と比較して高感度撮影時のノイズ耐性と解像感も向上。静止画撮影時で常用ISO感度25600の高感度を実現する。
操作部材には、サブ電子ダイヤルと電源レバーを新たに設けている。デザイン面では操作性を考慮して、曲線形状のシャッターボタン周辺部や、ボディをしっかりホールドできる流体造形のグリップ部など採用。液晶モニターはチルト式で、上方向に約180度、下方向に約45度の角度調整が可能。
そのほか撮影機能では、上位機種EOS M5にも採用されている「スムーズゾーンAF」や「コンビネーションIS」などを搭載する。
Bluetoothはver.4.1を搭載、NFCにも対応。また、キヤノン初の「Wi-Fiボタン」を搭載しており、ボタンひとつでスマホとWi-Fi接続が可能となっている。外形寸法は約112W×68H×44.5Dmm、質量は約343g(本体のみ)。
オプションとして、ボディジャケット「EH30-CJ」(価格:4,900円/税抜)や電子ビューファインダー「EVF-DC2」(価格:25,000円/税抜)も4月上旬から発売予定。なお、EVF-DC2の単品販売はブラックのみとなり、直販サイトにて5,000台限定でシルバーカラーのEVF-DC2が同梱された特別キットが販売される。
・「EOS 9000D」 4月上旬発売予定
ボディ ¥OPEN(直販サイト価格107,500円・税抜)
ダブルズームレンズキット ¥OPEN(直販サイト価格145,000円・税抜)
EF-S18-135 IS USM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格155,000円・税抜)
・「EOS Kiss X9i」 4月上旬発売予定
ボディ ¥OPEN(直販サイト価格97,500円・税抜)
ダブルズームレンズキット ¥OPEN(直販サイト価格135,000円・税抜)
EF-S 18-135 IS USM レンズキット ¥OPEN(直販サイト価格145,000円 ・税抜)
EOS 9000DおよびEOS Kiss X9iは、AF性能や画質、操作性、ネットワークとの親和性などを高めたデジタル一眼レフカメラ。一眼レフカメラを新たに使い始めるユーザーのニーズに合わせ、従来機種「EOS 8000D」「EOS Kiss X8i」から2年ぶりにリニューアルした。
上述のEOS M6と同様に、「デュアルピクセルCMOS AF」をエントリークラスで初めて搭載。ライブビュー撮影時において、世界最速の高速AFを実現するとのこと。ファインダー撮影時においても、上位機種「EOS 80D」と同じ最大オールクロス45点AFを採用しており、広範囲において高精度な合焦が可能となる。
有効画素数約2,420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 7」の搭載により、常用ISO感度は100〜25600(動画撮影時は最高ISO 12800)に対応。最高約6コマ/秒の高速連写撮影が可能となる。
Wi-Fi/Bluetooth/NFCに対応し、「Wi-Fiボタン」を装備。スマホやPC、プリンターなどのワイヤレス対応の周辺機器へ写真や動画を転送したり、SNSなどでの共有などが手軽にできるとしている。
外形寸法は、EOS 9000Dが約131W×99.9H×76.2Dmm、EOS Kiss X9iが約131W×99.9H×76.2Dmm。質量(本体のみ)は、EOS 9000Dが約493g、EOS Kiss X9iが約485g。
・「PowerShot G9 X Mark II」ブラック/シルバー 2月23日発売 価格:60,500円(税抜)
PowerShot G9 X Mark IIは、映像エンジン DIGIC 7搭載でさらなる高画質を実現するというコンパクトデジタルカメラ。
ノイズリダクション処理の進化により夜景などの暗いシーンでの解像感を向上。高精度にブレを除去する「デュアルセンシングIS」により手ブレを抑えた撮影も可能とのこと。また、被写体の追尾/検出機能なども強化している。
28-84mm相当の光学3倍ズームレンズと1.0型センサーを搭載しながら、外形寸法は98.0W×57.9H×31.3Dmm、本体質量は約182gと薄型かつ軽量で、ポケットなどにも入れやすいサイズ。樹脂にゴム調の特殊塗装を施して質感を高めたグリップ部材を採用し、高級感あるデザインに仕上げたとのこと。
有効画素数は約2,010万画素。タッチパネル対応の3.0型TFTカラー液晶を備える。
・「PowerShot SX430 IS」ブラックのみ 2月23日発売 価格:32,500円(税抜)
PowerShot SX430 ISは、光学45倍ズーム、プログレッシブファインズーム90倍と高倍率化を実現したコンパクトデジタルカメラ。
ホールド性と操作性を両立するというキヤノン独自のグリップを採用し、超望遠撮影時のブレを抑制。また各種操作ボタンへもスムーズにアクセスできるとのこと。
32シーンからカメラ側が自動で認識する「こだわりオート」機能を備え、撮影時の設定も簡単かつ綺麗に写すことができるとのこと。
有効画素数は約2,000万画素。モニターは3.0型TFTカラー液晶を装備する。外形寸法は104.4W×69.1H×86.1Dmm、質量は約306g(本体のみ)。
・「IXY 210」ブラック/シルバー 2月23日発売 価格:20,500円(税抜)
IXY 210は、有効画素数約2,000万画素のコンパクトデジタルカメラ。光学10倍ズーム、プログレッシブファインズーム20倍に対応。
「こだわりオート」機能や、シーンを判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」機能など、自動で綺麗な写真を撮影できる様々な機能を搭載している。
モニターは2.7型TFTカラー液晶を装備。外形寸法は95.3W×56.8H×23.6Dmm、質量は約122g(本体のみ)。
・「IXY 200」シルバー/レッド 2月23日発売 価格:15,500円(税抜)
IXY 210は、有効画素数約2,000万画素のコンパクトデジタルカメラ。光学8倍ズーム、プログレッシブファインズーム16倍に対応し、被写体を判断し自動でズームイン/アウトを判断する「オートズーム」機能などを備える。
モニターは2.7型TFTカラー液晶を装備。外形寸法は95.3W×56.8H×23.6Dmm、質量は約122g(本体のみ)。
■2017年のカメラ市場は上昇傾向。“もっとキレイに”を望むユーザーが増加
新製品の発表会に登壇したキヤノンマーケティングジャパン(株) 代表取締役社長 坂田正弘氏は、国内のカメラ市場について「2016年は個人消費が低迷した影響により、カメラ出荷台数も本格的な需要回復には至らなかったが、後半にかけて徐々に回復した。年末には前年を超える月も出ており、2017年はさらに微増すると予想している」とコメント。続けて「今後も写真をさらに楽しんでもらえるよう、様々な取り組みなど、当社にしか出来ないことでカメラ市場を盛り上げていきたい」と語った。
また坂田氏は「スマートフォンで写真を撮っていたが、もっとキレイに撮りたいというユーザーが一眼レフやミラーレスを購入するパターンが増えている」とし、「今回の新製品は、初心者にも使いやすいミラーレスを中心にラインナップした」とコメント。「初めてカメラを購入した人などに向けたEOS学園オンラインを昨年スタートし、非常に高い評価を得ている」とも述べ、今年は講座数をさらに増やしていくという。
さらに、4月に開設するレゴランドジャパンと提携。レゴランドパーク内で専属スタッフがキヤノンのカメラで撮影し、画像をデータではなく、写真やフォトブックなどにして来場者に提供するサービスを開始するという。
最後に「今後も魅力的なカメラの提供、写真分野の醸成へ取り組み、様々なイベントへの支援を通して、カメラのトップブランドとしての役割を果たし、写真・カメラ市場を牽引していく」と述べた。
質疑応答では、最近の一眼カメラの新製品は価格が高めではないか、という意見も出た。それに対して坂田社長は、「以前の商品と比べると高いという意見があることは認識している。しかし商品価値はもちろん、購入後の満足度を高めるサービスにも注力しているので、それらを含めた価格だと思っている」と回答した。
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番EOS M6
- 発売日2017年4月上旬
- 価格92500
【SPEC】●型式:CMOSセンサー(デュアルピクセル CMOS AF 対応 ●カメラ部有効画素:約2420万画素(総画素数:約2580万画素) ●撮影可能枚数:約295枚 ●動画撮影可能時間:約1時間25分 ●外形寸法:112.0W×68.0H×44.5Dmm ●質量:約343g(本体のみ)
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番EOS 9000D
- 発売日2017年4月上旬
- 価格107500
【SPEC】●型式:CMOSセンサー ●カメラ部有効画素:約2420万画素 ●撮影可能枚数の目安:ファインダー撮影(約600枚)、ライブビュー撮影(約270枚) ●外形寸法:約131.0W×99.9H×76.2Dmm ●質量:約540g(バッテリー、カードを含む)
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番EOS Kiss X9i
- 発売日2017年4月上旬
- 価格¥OPEN(直販サイト価格97,500円・税抜)
【SPEC】●型式:ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ ●カメラ部有効画素:約2420万画素 ●撮影可能枚数の目安:ファインダー撮影(約550枚)、ライブビュー撮影(約230枚) ●外形寸法:約131.0W×99.9H×76.2Dmm ●質量:約485g(本体のみ)
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番PowerShot G9 X Mark II
- 発売日2017年2月13日
- 価格60500
【SPEC】●カメラ部有効画素数:約2010万画素 ●総画素数:約2090万画素 ●サイズ・タイプ:1.0型高感度CMOS(裏面照射型) ●光学ズーム倍率:3倍 ●デジタルズーム倍率:約4.0倍 ●プログレッシブファインズーム(ラージ時):約6.0倍 ●電源:専用リチウムイオン充電池(NB-13L)[充電時間:約130分] ●外形寸法:98.0W×57.9H×31.3Dmm ●質量:約206g(バッテリーおよびメモリーカード含む)
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番PowerShot SX430 IS
- 発売日2017年2月23日
- 価格32500
【SPEC】●カメラ部有効画素数:約2,000万画素 ●総画素数:約2,050万画素 ●光学ズーム倍率:45倍 ●デジタルズーム倍率:約4.0倍 ●プログレッシブファインズーム:約90倍(ラージ時) ●電源:専用リチウムイオン充電池(NB-11LH)[充電時間:約140分] ●外形寸法:104.4W×69.1H×85.1Dmm ●質量:約323g(バッテリーおよびメモリーカード含む)
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番IXY 210
- 発売日2017年2月23日
- 価格20500
SPEC】●カメラ部有効画素数:約2000万画素 ●総画素数:約2050万画素 ●光学ズーム倍率:10倍 ●デジタルズーム倍率:約4.0倍 ●プログレッシブファインズーム:約20倍(ラージ時) ●電源:専用リチウムイオン充電池(NB-11L)[充電時間:約120分] ●外形寸法:95.3W×56.8H×23.6Dmm ●質量:約137g(バッテリーおよびメモリーカード含む)
- ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
- ブランドCANON
- 型番IXY 200
- 発売日2017年2月23日
- 価格15500
【SPEC】●カメラ部有効画素数:約2000万画素 ●総画素数:約2050万画素 ●光学ズーム倍率:8倍 ●デジタルズーム倍率:約4.0倍 ●プログレッシブファインズーム:約16倍(ラージ時) ●電源:専用リチウムイオン充電池(NB-11L)[充電時間:約120分] ●外形寸法:95.2W×54.3H×22.1Dmm ●質量:約126g(バッテリーおよびメモリーカード含む)