<IFA2008:TANGENT>上級フロア型スピーカー「Prestige」が登場
昨年から日本でも一部の製品が販売が開始され好評を博しているtangent。デザインコンシャスなシステムが話題を呼んでいるのは周知のとおりだ。今回のIFAでは、ショーウインドーのなかに製品を展示。オレンジと白、そして黒で統一したスタイリッシュなブースが印象的だった。
ブースには、同社製品の全ラインアップヨーロッパで販売されている小型アンプ「AMP-30」やネットワークラジオの「Uno」などがずらりと並ぶ。日本ではすでにお馴染みのスピーカーシステム「Clarity 4」や「CDP-50」「AMP-50」なども展示されている。
そんな中でひときわ目を引いたのが、同社スピーカーの上級モデルとなる「Prestige」である。
本機は3ウェイのフロア型システムで、逆三角形のシェイブとカラーリングに同社らしさを感じさせられる。ベース部分は円形の金属が使われているのも高いデザイン性を感じさせる。
端子はバイワイヤ対応で、4つの端子を縦一列にレイアウト。また、背面下部にはダクトも装備する。
カラーはブラックとホワイトの2色を展示。ブース内ではそのサウンドを轟かせていた。
(オーディオアクセサリー編集部・浅田)
ブースには、同社製品の全ラインアップヨーロッパで販売されている小型アンプ「AMP-30」やネットワークラジオの「Uno」などがずらりと並ぶ。日本ではすでにお馴染みのスピーカーシステム「Clarity 4」や「CDP-50」「AMP-50」なども展示されている。
そんな中でひときわ目を引いたのが、同社スピーカーの上級モデルとなる「Prestige」である。
本機は3ウェイのフロア型システムで、逆三角形のシェイブとカラーリングに同社らしさを感じさせられる。ベース部分は円形の金属が使われているのも高いデザイン性を感じさせる。
端子はバイワイヤ対応で、4つの端子を縦一列にレイアウト。また、背面下部にはダクトも装備する。
カラーはブラックとホワイトの2色を展示。ブース内ではそのサウンドを轟かせていた。
(オーディオアクセサリー編集部・浅田)