EPCOS製コンデンサーを採用
OCTAVE、フォノモジュール用外付け強化電源「Black Box Preamp」
フューレンコーディネートは、独OCTAVEのフォノモジュール用外付け強化電源「Black Box Preamp」を12月17日より発売する。価格は26万円(税抜)。
プリメイン並びにパワーアンプのためのアップグレードモジュール「Black Box」「Super Black Box」での経験やノウハウをもとに開発されたフォノモジュール用モデル。「プリメインアンプやパワーアンプの時と同じく、明瞭な輪郭、セパレーション、深みのあるサウンドステージ及び素晴らしいコントロール性の増加が実現した」としている。
EU内で生産されたEPCOS製のコンデンサーを採用。品質に優れるという同コンデンサーを採用した回路で電流の流れを増加させる一方で、AC電源由来の変動を軽減させているという。また、低周波数帯のグリッド外乱を効果的に抑圧するともしている。
電流容量は、従来の「Black Box」同様に、低インダクタンス 低ESR 100A電流容量。フロントパネルは6mm厚アルミニウムで、外形寸法は170W×97H×257Dmm、質量が3.1kg。ケーブル長は90cmで、追加費用での延長も可能だ。
プリメイン並びにパワーアンプのためのアップグレードモジュール「Black Box」「Super Black Box」での経験やノウハウをもとに開発されたフォノモジュール用モデル。「プリメインアンプやパワーアンプの時と同じく、明瞭な輪郭、セパレーション、深みのあるサウンドステージ及び素晴らしいコントロール性の増加が実現した」としている。
EU内で生産されたEPCOS製のコンデンサーを採用。品質に優れるという同コンデンサーを採用した回路で電流の流れを増加させる一方で、AC電源由来の変動を軽減させているという。また、低周波数帯のグリッド外乱を効果的に抑圧するともしている。
電流容量は、従来の「Black Box」同様に、低インダクタンス 低ESR 100A電流容量。フロントパネルは6mm厚アルミニウムで、外形寸法は170W×97H×257Dmm、質量が3.1kg。ケーブル長は90cmで、追加費用での延長も可能だ。
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