小音量時も高音質再生
REVOX、独自ドライバー搭載/2.5ウェイ・5ユニットのトールボーイ「Scala 120」
(株)イースタンサウンドファクトリーは、REVOXブランドから、独自開発のドライバーユニットを搭載したトールボーイスピーカー「Scala 120」を3月3日に発売する。価格は780,000円(ペア・税抜)。本体カラーは、シルバー/ブラック/ホワイトの3色をラインナップする。
本機は、同ブランドが独自開発した90mmアルミコーン・ドライバー×4基と、30mmソフトドーム・トゥイーター×1基を搭載した2.5ウェイ・5ユニット構成のトールボーイスピーカー。最大150Wまでの入力に対応するパワフルさを確保しながら、小音量での高音質再生も可能にしたという。周波数特性は40Hz〜30kHz、感度は88dB/mWで、公称インピーダンスは4Ω。
キャビネットは、高度な加工技術を要するという曲面を多用したデザインを採用。サイドパネル/バックパネルに最大7層から成る木材を使用し、内部に複数のブレースを配置することで定在波の抑制を図っている。
定格入力は120W、推奨パワーアンプ出力は60〜160W。外形寸法は250W×1,215H×250Dmmで、質量は12kg。
本機は、同ブランドが独自開発した90mmアルミコーン・ドライバー×4基と、30mmソフトドーム・トゥイーター×1基を搭載した2.5ウェイ・5ユニット構成のトールボーイスピーカー。最大150Wまでの入力に対応するパワフルさを確保しながら、小音量での高音質再生も可能にしたという。周波数特性は40Hz〜30kHz、感度は88dB/mWで、公称インピーダンスは4Ω。
キャビネットは、高度な加工技術を要するという曲面を多用したデザインを採用。サイドパネル/バックパネルに最大7層から成る木材を使用し、内部に複数のブレースを配置することで定在波の抑制を図っている。
定格入力は120W、推奨パワーアンプ出力は60〜160W。外形寸法は250W×1,215H×250Dmmで、質量は12kg。
トピック