公開日 2010/02/26 16:29
アンダンテラルゴ「リジッドテーブル」を福田雅光氏が検証する
『オーディオアクセサリー136号』の見どころを紹介
2月20日より好評発売中の『オーディオアクセサリー136号』では、いま注目の音質重視型オーディオラック、アンダンテラルゴの「リジッドテーブル」に関して、特別レポートを掲載している。
棚は1段のみ。圧倒的に軽くて強固なフレームを備えた「リジッドテーブル」はオーディオラック界に衝撃を及ぼしている。
さらに昨年秋からは、新ラインアップとして天板が520×410mmの中型サイズ「ALT-520T」と600×500mmの大型サイズ「ALT-600T」が加わることで、用途性が一気に広まっていった。
ラインアップの拡充を受け、今号の136号では大型仕様のリジッドテーブル「ALT-600T」を福田雅光氏が徹底検証している。記事の中では同モデルが備えるスパイク技術の検証からはじまり、CDプレーヤーを設置してみての音質をレポート。
本機を試す当初は「今まで重厚なラックを使ってきた常識からすれば……」と不安な一面をのぞかせつつ、「予想外に……」と絶大な評価を述べ、同氏の独自の視点から、「リジッドテーブル」論の新境地が引き出されている。
ぜひともじっくりとご覧いただきたい。
棚は1段のみ。圧倒的に軽くて強固なフレームを備えた「リジッドテーブル」はオーディオラック界に衝撃を及ぼしている。
さらに昨年秋からは、新ラインアップとして天板が520×410mmの中型サイズ「ALT-520T」と600×500mmの大型サイズ「ALT-600T」が加わることで、用途性が一気に広まっていった。
ラインアップの拡充を受け、今号の136号では大型仕様のリジッドテーブル「ALT-600T」を福田雅光氏が徹底検証している。記事の中では同モデルが備えるスパイク技術の検証からはじまり、CDプレーヤーを設置してみての音質をレポート。
本機を試す当初は「今まで重厚なラックを使ってきた常識からすれば……」と不安な一面をのぞかせつつ、「予想外に……」と絶大な評価を述べ、同氏の独自の視点から、「リジッドテーブル」論の新境地が引き出されている。
ぜひともじっくりとご覧いただきたい。