公開日 2010/12/09 18:19
山本音響工芸 銘球V-52を使用したパワーアンプ「A-010」を紹介
最新刊『オーディオアクセサリー139号』発売情報
11月20日より好評発売中の『オーディオアクセサリー139号』では、山本音響工芸より新登場の管球式パワーアンプ「A-010」の詳細レポートを掲載している。
本機は「伝説の銘球」と称される、ウエスタン・エレクトリック社「VT-52」を搭載したステレオパワーアンプ。整流管に80を4本使用し、増幅管1本に付き整流管1本を使用するという贅沢な仕様。ドライバー管にはドイツ製の高性能五極管C3mを採用し、音質向上と長期安定を図っている。さらに世界中から集めた高音質パーツ、カスタムパーツを要所に採用し、最高の音質を目指して完成したモデルとなっている。
本誌での試聴レポートは炭山アキラ氏が担当。「一度聴いたら手放せないアンプになるのではないか」と絶賛している。P110-110の2ページにわたり完全紹介。ぜひともお楽しみいただきたい。
本機は「伝説の銘球」と称される、ウエスタン・エレクトリック社「VT-52」を搭載したステレオパワーアンプ。整流管に80を4本使用し、増幅管1本に付き整流管1本を使用するという贅沢な仕様。ドライバー管にはドイツ製の高性能五極管C3mを採用し、音質向上と長期安定を図っている。さらに世界中から集めた高音質パーツ、カスタムパーツを要所に採用し、最高の音質を目指して完成したモデルとなっている。
本誌での試聴レポートは炭山アキラ氏が担当。「一度聴いたら手放せないアンプになるのではないか」と絶賛している。P110-110の2ページにわたり完全紹介。ぜひともお楽しみいただきたい。