公開日 2011/02/25 14:55
新型オーディオボード19種類を福田雅光、林 正儀氏が徹底比較
『オーディオアクセサリー140号』刊行情報
2月21日発売の『オーディオアクセサリー140号』では、愛用機器をグレードアップするための企画も盛りだくさんの内容でお届けしている。
なかでも注目は重点アクセサリー研究「最新オーディオボード・徹底スクランブルテスト」。いま話題の19種類のオーディオボードが本誌に集結している。
オーディオボードは単一の素材からハイブリッド素材へ、構造的にもフローティング機構や超薄型仕様など、各社が振動コントロールに関して綿密な研究を重ねてきており、もはやオーディオ製品のひとつと言っていいほどの重要性を持つようになっている。
今回の特集では、これらの最新動向を踏まえた上で、福田雅光氏と林 正儀氏が徹底比較している。登場ラインアップは下記の通り、厳選の19種類だ。
1.SUNSHINE「S50」( ¥15,750)
2.AUDIO101「楓ボード」(¥18,000)
3.KRYNA「AR-3T」(¥24,000)
4.FULEN「FB-FA455/NT」(¥32,550)
5.FO.Q「AB-4045R」(¥33,600)
6.TAOC「SCB-RS50G」(¥34,650)
7.KRIPTON「AB-3200」(¥35,700)
8.山本音響工芸「MGB-50」(\43,000)
9. ACOUSTIC REVIVE「RST-38」(¥49,875)
10.THE J1 PROJECT「J1B3848K」(¥50,400)
11.KRYNA「OR-TB」(¥51,450)
12.G CLEFF「BW001」(¥57,750)
13. KRIPTON「 AB-7000」(¥63,000)
14.ARTE「SEISIS45」(\78,750)
15. OM「音夢308L」(\88,200)
16. BIGINS「CB-3」(\94,500)
17.ACOUSTIC REVIVE「RAF-48」(¥99,750)
18.ZIGSOW「NP-18」( ¥126,000)
19.AUDIOMACHINA「soundmechanics」(¥157,500)
グレードアップの第1歩として、ぜひとも進化したオーディオボードを試してみてはいかがだろうか。
なかでも注目は重点アクセサリー研究「最新オーディオボード・徹底スクランブルテスト」。いま話題の19種類のオーディオボードが本誌に集結している。
オーディオボードは単一の素材からハイブリッド素材へ、構造的にもフローティング機構や超薄型仕様など、各社が振動コントロールに関して綿密な研究を重ねてきており、もはやオーディオ製品のひとつと言っていいほどの重要性を持つようになっている。
今回の特集では、これらの最新動向を踏まえた上で、福田雅光氏と林 正儀氏が徹底比較している。登場ラインアップは下記の通り、厳選の19種類だ。
1.SUNSHINE「S50」( ¥15,750)
2.AUDIO101「楓ボード」(¥18,000)
3.KRYNA「AR-3T」(¥24,000)
4.FULEN「FB-FA455/NT」(¥32,550)
5.FO.Q「AB-4045R」(¥33,600)
6.TAOC「SCB-RS50G」(¥34,650)
7.KRIPTON「AB-3200」(¥35,700)
8.山本音響工芸「MGB-50」(\43,000)
9. ACOUSTIC REVIVE「RST-38」(¥49,875)
10.THE J1 PROJECT「J1B3848K」(¥50,400)
11.KRYNA「OR-TB」(¥51,450)
12.G CLEFF「BW001」(¥57,750)
13. KRIPTON「 AB-7000」(¥63,000)
14.ARTE「SEISIS45」(\78,750)
15. OM「音夢308L」(\88,200)
16. BIGINS「CB-3」(\94,500)
17.ACOUSTIC REVIVE「RAF-48」(¥99,750)
18.ZIGSOW「NP-18」( ¥126,000)
19.AUDIOMACHINA「soundmechanics」(¥157,500)
グレードアップの第1歩として、ぜひとも進化したオーディオボードを試してみてはいかがだろうか。