公開日 2014/06/13 17:55
ラックスマン、「D-06u」発売を記念して電源ケーブルをアップグレードするキャンペーン
「JPA-15000」が付属
ラックスマンは、SACDプレーヤー「D-06u」(関連ニュース)の発売を記念して、製品に付属の電源ケーブルを同社の「JPA-15000」にグレードアップするキャンペーンを、発売開始から200台限定で行う。
今回のキャンペーンでは、D-06uに標準で付属する電源ケーブル「JPA-10000」を、単品販売も行っている上位モデルの「JPA-15000」(製品データベース)に交換して出荷する。
「JPA-15000」は同社トップエンドモデルにのみ採用されている電源ケーブルで、導体には3.5スケアのOFCを採用。同社製品の内部配線材と同様のノン・ツイスト構造により、聴感上の周波数のうねりを排除した伸びやかな音質を実現している。
なお、キャンペーン適用時は。標準付属の電源ケーブルは同梱されない。キャンペーンは発売後200台の生産分をもって終了する。キャンペーン終了は同社ブログ「ブログ@ラックスマン」で告知されるとのことだ。
D-06uは、2009年に発売されたSACDプレーヤー「D-06」のデジタル回路を一新したフルモデルチェンジ機で、3月に発売されたフラグシップモデル「D-08u」の構成なども継承。最大384kHz/32bitのPCM、5.6MHz/2.8MHz DSDの再生に対応したUSB-DACを内蔵する。
今回のキャンペーンでは、D-06uに標準で付属する電源ケーブル「JPA-10000」を、単品販売も行っている上位モデルの「JPA-15000」(製品データベース)に交換して出荷する。
「JPA-15000」は同社トップエンドモデルにのみ採用されている電源ケーブルで、導体には3.5スケアのOFCを採用。同社製品の内部配線材と同様のノン・ツイスト構造により、聴感上の周波数のうねりを排除した伸びやかな音質を実現している。
なお、キャンペーン適用時は。標準付属の電源ケーブルは同梱されない。キャンペーンは発売後200台の生産分をもって終了する。キャンペーン終了は同社ブログ「ブログ@ラックスマン」で告知されるとのことだ。
D-06uは、2009年に発売されたSACDプレーヤー「D-06」のデジタル回路を一新したフルモデルチェンジ機で、3月に発売されたフラグシップモデル「D-08u」の構成なども継承。最大384kHz/32bitのPCM、5.6MHz/2.8MHz DSDの再生に対応したUSB-DACを内蔵する。