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公開日 2015/01/23 18:29

OTOTOY、エイフェックス・ツイン最新作を含むWARPレーベル11作品をハイレゾ配信

ブライアン・イーノやフライング・ロータスなど
ファイル・ウェブ編集部
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OTOTOYは、エイフェックス・ツインの最新作「Computer Controlled Acoustic Instruments」を含む「WARP」レーベルのハイレゾ音源を多数配信スタートした。ラインナップはエイフェックス・ツイン、ブライアン・イーノ、フライング・ロータス、ボーズ・オブ・カナダ、オウテカなどの10タイトル。


エイフェックス・ツインの最新作「Computer Controlled Acoustic Instruments」
●Aphex Twin『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP
(24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48398
音楽シーンで大きな話題を呼んだ、エイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』からわずか4ヶ月で発表された作品。

●Boards Of Canada『Tomorrow's Harvest (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48450
エレクトロニカ・シーンを象徴するサイケデリック・チルアウト・ユニットの目下の最新作。2013年リリース。

●Flying Lotus『Until the Quiet Comes (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48449
LAビート・シーンの王者による4作目。トム・ヨーク、エリカ・バドゥ、朋友サンダーキャットが参加。2012年リリース。

●Bibio『Silver Wilkinson (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48570
ボーズ・オブ・カナダによって見出され、クラークもファンであることを公言するビビオ。心地よい、やわらかなダウンテンポ作品。2013年の作品。

●Autechre『Move Of Ten (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48576
エレクトロニカ最前衛を突き進む鬼才ユニット。彼らにしか生み出せない複雑怪奇なリズムの応酬が突き進む2010年の作品。

●Autechre『L-event (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48575
目下の最新アルバム、2枚組の『Exai』の直後にリリースされた、続編的なEP。2013年リリース。

●Brian Eno『LUX (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48451
アンビエント・ミュージックのオリジネイターによる、21世紀初となるアンビエント作品。2013年のリリース。

●Brian Eno『Small Craft On A Milk Sea (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48573
2010年、〈WARP〉からのリリース第1弾として発表された作品。ギタリストのレオ・アブラハムス、コールドプレイとのコラボレーションでも知られるプロデューサーのジョン・ホプキンスが全面協力。

●Brian Eno『Drums Between the Bells (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48574
”詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エ レクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲にわたる2011年の作品。

●Nightmares On Wax『Feelin' Good (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48572
〈WARP〉最古参。〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、2013年の7作目。

●Mount Kimbie『Cold Spring Fault Less Youth (24bit/44.1kHz)』
http://ototoy.jp/_/default/p/48571
ジェイムス・ブレイクのライヴ・パフォーマンスに大きな影響を与えた、ポスト・ダブステップを代表するユニットの2013年のセカンド。

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