公開日 2016/08/15 16:39
「音元出版オーディオブックフェア」が神保町・書泉グランデにて8月17日より開催
特製グッズの販売やプレゼントキャンペーンも実施
季刊・オーディオアクセサリー編集部
東京・神保町の書店、書泉グランデにて、8月17日（水）から9月19日（月）まで「音元出版オーディオブックフェア」が開催される。
書泉グランデ３Fに設けられた「音元出版オーディオブックフェア」の会場
東京の神田神保町にある書泉グランデ３Fにて開催される「音元出版オーディオブックフェア」
期間中は、『季刊・オーディオアクセサリー』『季刊・analog』『季刊・NetAudio』をはじめ、『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』などの増刊号も含めた音元出版のすべての雑誌が販売される。
また、期間中の限定企画として、「新宿PIT INN」50周年＆「季刊analog」創刊50号記念プロジェクトして制作された、ジャズピアニスト辛島文雄の高音質アナログレコード『I Love』（詳細情報）の販売も行われる。
「新宿PIT INN」50周年＆「季刊・analog」創刊50号記念プロジェクトして制作された、ジャズピアニスト辛島文雄 高音質アナログレコード、『I Love』（未発表曲含む）。価格は5,400円（税込）
さらには、雑誌付録のみでこれまで非売品となっていた音元出版オリジナルの「特製レコードバッグ」も限定発売される。
レコード20枚ほどが入る、音元出版オリジナル「特製レコードバッグ」。価格は700円（税込）
なお、購入特典として、期間中に音元出版の雑誌を購入したお客様に、もれなく高音質CDがプレゼント。また、８月20日から発売される『オーディオアクセサリー162号』も入荷次第販売が開始される。
会場ではAURAのFMチューナー内蔵CD/AMP一体型レシーバー「note V2」（￥320,000・税抜）と、ELACのスピーカーシステムDebut B4」（￥43,000／ペア・税抜）
他の書店では入手できない「新宿PIT INN」50周年＆「季刊・ａｎａｌｏｇ」創刊50号記念プロジェクトして制作された、ジャズピアニスト辛島文雄 高音質アナログレコード、「I Love」も販売
会場では（株）ユキム協力のもと、AURAのCD／AMP一体型レシーバー「note V2」（￥320,000・税抜）と、ELACのスピーカーシステム「Debut B4」（￥43,000／ペア・税抜）も展示。『オーディオアクセサリー』誌等の付録CD等のデモも随時実施を予定だ。
音元出版の雑誌が一堂に会するキャンペーンに、ぜひとも足を運んでいただきたい。
書泉グランデ３Fに設けられた「音元出版オーディオブックフェア」の会場
東京の神田神保町にある書泉グランデ３Fにて開催される「音元出版オーディオブックフェア」
期間中は、『季刊・オーディオアクセサリー』『季刊・analog』『季刊・NetAudio』をはじめ、『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』などの増刊号も含めた音元出版のすべての雑誌が販売される。
また、期間中の限定企画として、「新宿PIT INN」50周年＆「季刊analog」創刊50号記念プロジェクトして制作された、ジャズピアニスト辛島文雄の高音質アナログレコード『I Love』（詳細情報）の販売も行われる。
「新宿PIT INN」50周年＆「季刊・analog」創刊50号記念プロジェクトして制作された、ジャズピアニスト辛島文雄 高音質アナログレコード、『I Love』（未発表曲含む）。価格は5,400円（税込）
さらには、雑誌付録のみでこれまで非売品となっていた音元出版オリジナルの「特製レコードバッグ」も限定発売される。
レコード20枚ほどが入る、音元出版オリジナル「特製レコードバッグ」。価格は700円（税込）
なお、購入特典として、期間中に音元出版の雑誌を購入したお客様に、もれなく高音質CDがプレゼント。また、８月20日から発売される『オーディオアクセサリー162号』も入荷次第販売が開始される。
会場ではAURAのFMチューナー内蔵CD/AMP一体型レシーバー「note V2」（￥320,000・税抜）と、ELACのスピーカーシステムDebut B4」（￥43,000／ペア・税抜）
他の書店では入手できない「新宿PIT INN」50周年＆「季刊・ａｎａｌｏｇ」創刊50号記念プロジェクトして制作された、ジャズピアニスト辛島文雄 高音質アナログレコード、「I Love」も販売
会場では（株）ユキム協力のもと、AURAのCD／AMP一体型レシーバー「note V2」（￥320,000・税抜）と、ELACのスピーカーシステム「Debut B4」（￥43,000／ペア・税抜）も展示。『オーディオアクセサリー』誌等の付録CD等のデモも随時実施を予定だ。
音元出版の雑誌が一堂に会するキャンペーンに、ぜひとも足を運んでいただきたい。
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