公開日 2017/08/01 15:48
M2TECH、USBオーディオ製品用のWindows用USBドライバー最新版を公開
製品シリーズ名の呼称変更など実施
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱う“M2TECH”ブランド製品におけるWindows用ドライバーの最新版、X-MOS対応USBドライバーを公開した。
最新のバージョンはV4.12.0。対象製品は、「hiFace Two」「hiFace DAC」「hiFace Evo Two」「Young DSD」「Joplin MKII」「Evo DAC Two」「Evo DAC Two Plus!」「Evo PhonoDAC Two」となる。
なお、すでに以前のバージョンのドライバーをインストールしている場合、事前にアンインストールする必要がある。アンインストールをしないまま最新バージョンをインストールすると、保証対象外の故障の原因になると同社は警告している。
また同社は、8月1日付でM2TECH製品群のシリーズ名称の変更を実施。従来の“ハイクラスシリーズ”は“Rockstarsシリーズ”(Young DSD、Joplin MKII、Marley)へ、“スモールサイズシリーズ”は“USB PENデバイス”(hiFace Two、hiFace DAC)へ変更された。
さらに既報の通り(関連ニュース)、同グループ取扱ブランドのユーザーサポート体制を変更。一般ユーザー向けの電話サポートを廃止。各公式サイトのメールフォーム(M2TECHはこちら)からのみのサポート受付としている。
最新のバージョンはV4.12.0。対象製品は、「hiFace Two」「hiFace DAC」「hiFace Evo Two」「Young DSD」「Joplin MKII」「Evo DAC Two」「Evo DAC Two Plus!」「Evo PhonoDAC Two」となる。
なお、すでに以前のバージョンのドライバーをインストールしている場合、事前にアンインストールする必要がある。アンインストールをしないまま最新バージョンをインストールすると、保証対象外の故障の原因になると同社は警告している。
また同社は、8月1日付でM2TECH製品群のシリーズ名称の変更を実施。従来の“ハイクラスシリーズ”は“Rockstarsシリーズ”(Young DSD、Joplin MKII、Marley)へ、“スモールサイズシリーズ”は“USB PENデバイス”(hiFace Two、hiFace DAC)へ変更された。
さらに既報の通り(関連ニュース)、同グループ取扱ブランドのユーザーサポート体制を変更。一般ユーザー向けの電話サポートを廃止。各公式サイトのメールフォーム(M2TECHはこちら)からのみのサポート受付としている。