公開日 2019/08/21 10:34
“豪華すぎる付録CD”『オーディオアクセサリー174号』が本日発売開始
生形三郎氏が録音
8月21日(水)より、全国の書店およびAMAZON、富士山マガジンサービス等のネットショップにて最新刊『オーディオアクセサリー174号』に発売を開始した。
今号でまず注目なのは、特別付録CDとなる「生形三郎レック・コレクション」。全17トラック、43分を超える“豪華すぎる”CDをお届けしている。
本誌執筆でもおなじみのオーディオ評論家・生形三郎氏は、録音家でもあり、またミュジーク・コンクレートと呼ばれる現代音楽の作曲家の顔も持っている。付録CDでは、生形氏が録音エンジニアとして録音してきた作品、自ら作曲し演奏した音源、また生録(なまろく)作品の中から、選りすぐりの楽曲を提供いただき一枚のCDにまとめたものとなる。いつもご愛読いただいている読者の方々に感謝をこめて、ぜひともじっくりとお楽しみいただきたい。
さらに総力特集では本誌が注目する30のアンプブランドが集結した「世界のアンプブランド」をお届け。様々な増幅方式からDAC、高性能フォノイコを搭載した多機能モデルまで、多種多様なラインアップが揃ってきている同ジャンル。ブランドとしての音作りへのポリシーやその歴史、技術、いま注目のモデルを徹底紹介している。
さらにさらに、この秋に向けての注目モデルも続々と登場。コンポーネントから愛用機器の実力を最大限に引き出すためのアクセサリーからケーブルまで、その他にも新製品が続々と登場する充実の330ページ。秋のオーディオライフにぜひともじっくりとお楽しみいただきたい。
『オーディオアクセサリー174号』の詳細はこちらをご参照いただきたい。
今号でまず注目なのは、特別付録CDとなる「生形三郎レック・コレクション」。全17トラック、43分を超える“豪華すぎる”CDをお届けしている。
本誌執筆でもおなじみのオーディオ評論家・生形三郎氏は、録音家でもあり、またミュジーク・コンクレートと呼ばれる現代音楽の作曲家の顔も持っている。付録CDでは、生形氏が録音エンジニアとして録音してきた作品、自ら作曲し演奏した音源、また生録(なまろく)作品の中から、選りすぐりの楽曲を提供いただき一枚のCDにまとめたものとなる。いつもご愛読いただいている読者の方々に感謝をこめて、ぜひともじっくりとお楽しみいただきたい。
さらに総力特集では本誌が注目する30のアンプブランドが集結した「世界のアンプブランド」をお届け。様々な増幅方式からDAC、高性能フォノイコを搭載した多機能モデルまで、多種多様なラインアップが揃ってきている同ジャンル。ブランドとしての音作りへのポリシーやその歴史、技術、いま注目のモデルを徹底紹介している。
さらにさらに、この秋に向けての注目モデルも続々と登場。コンポーネントから愛用機器の実力を最大限に引き出すためのアクセサリーからケーブルまで、その他にも新製品が続々と登場する充実の330ページ。秋のオーディオライフにぜひともじっくりとお楽しみいただきたい。
『オーディオアクセサリー174号』の詳細はこちらをご参照いただきたい。