公開日 2024/05/31 10:31
国産ヘッドホンブランドLayfic Tone、“世界TOP500ドラマー”選出のYOYOKAとエンドースメント契約
アメリカを拠点に活動するドラマー
(株)ユー・エス・イーが展開するヘッドホンブランドLayfic Toneは、ロサンゼルス在住の14歳のミュージシャンYOYOKAと、6月よりのエンドースメント契約を締結したと発表した。
この契約は、YOYOKAが今年アメリカ・アナハイムで開催された楽器見本市The NAMM ShowのLayfic Toneのブースを訪れ、製品の品質とデザインに感銘を受けたことから実現。YOYOKAはその卓越したドラム技術と情熱でアメリカでもファンを増やし続けており、Layfic Toneの海外向けブランドイメージと非常に相性が良いアーティストとなっている。
YOYOKAは、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に9歳で最年少選出されたほか、Drummerworldの「世界TOP500ドラマー」に11歳で史上最年少、日本人としては3人目で選出されている。過去にシンディ・ローパーやFall Out Boy、Tom Morello等と共演しており、アメリカを中心としたさまざまなミュージシャンとのコラボレーションを行っている。
Layfic Toneは、今後もこのようなエンドースメント契約を通して、国内外のプロデューサー、ミュージシャン、エンジニアたちのサポートに尽力していきたいとしている。
この契約は、YOYOKAが今年アメリカ・アナハイムで開催された楽器見本市The NAMM ShowのLayfic Toneのブースを訪れ、製品の品質とデザインに感銘を受けたことから実現。YOYOKAはその卓越したドラム技術と情熱でアメリカでもファンを増やし続けており、Layfic Toneの海外向けブランドイメージと非常に相性が良いアーティストとなっている。
YOYOKAは、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に9歳で最年少選出されたほか、Drummerworldの「世界TOP500ドラマー」に11歳で史上最年少、日本人としては3人目で選出されている。過去にシンディ・ローパーやFall Out Boy、Tom Morello等と共演しており、アメリカを中心としたさまざまなミュージシャンとのコラボレーションを行っている。
Layfic Toneは、今後もこのようなエンドースメント契約を通して、国内外のプロデューサー、ミュージシャン、エンジニアたちのサポートに尽力していきたいとしている。